『アメリカを買おう! 僕は買っているよ』 by バフェット氏

ダイヤモンド・ザイのオンラインページに、バフェット氏の投稿記事の訳文が掲載されていましたので、掲げて起きます。下記をご参照ください。題して『アメリカを買おう! 僕は買っているよ』。

◆「バフェットの熱っぽい語りかけにも関わらず、しらけムードが漂う米国市場」(2008年10月20日付)
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/serial/column&cate=hirose&art=36

11/16追記:バフエットが述べている内容について、次の2点ご注意ください。
①買い始めている、ということであり、一気に仕込んでいるとは言っていないこと。
②個人口座で買っている、と言っていること。

以下、引用します。
◆「金融の世界は米国も海外も荒れている。でも、金融の世界の問題が実態経済にもだんだん影響を及ぼし始めているようだ。最初はチョロチョロとした漏れだったのが、最近ではガバッと問題が押し寄せている。目先は失業率も高くなるだろうし、企業活動は低下するだろうから、新聞の見出しを見るとおそろしくなるに違いない。
だから、私は米国株を最近買い始めている。
これは私のへそくりの口座でのことだ。
以前は米国財務省証券だけを持っていたが、株に切り替える。もしこのまま株価が低迷するようだったら、近く私のへそくり口座の資産内容は100%アメリカ株になるだろう。」
◆「私は目先の株式市場の動きを予想できない。株が1カ月後に高いか、安いかは皆目見当がつかない。1年先も読めない。だが可能性として、マーケットは高くなる確率の方が高い。それもかなり高くなるということだ。それは市場のセンチメントや経済そのものが好転し始めるより以前に起こると思う。
だからコマドリが現れるのを待っていたら春は終わってしまうのだ。」
 (以上、本文より抜粋)

■ともあれ、GSやGEの優先株をバークシャー社で大量に引き受けたのは事実ですので・・・。
「バフェット氏に従うべきか?」(10/18付)http://toshukou.at.webry.info/200810/article_12.html