米上院、「財政の崖」回避の法案可決 下院も採決へ

どうやら、米国財政の崖問題は、軟着陸の様相です。目先の株価調整はあるでしょうが、大局的には、投資スタンスとして、さらに「微速前進」とします。


[以下、引用]
◆米上院、「財政の崖」回避の法案可決 下院も採決へ/日経新聞WEB刊より


2013/1/1 16:07 ニュースソース 日本経済新聞 電子版  
【ワシントン=中山真】米議会上院は1日未明、年明けから減税失効と歳出の強制削減が重なる「財政の崖」を回避するための法案を賛成多数で可決した。下院も早ければ同日中に採決し、可決すればオバマ大統領の署名を経て成立する見通し。法案成立は年明けにずれ込んだが、米経済に深刻な影響を与える事態は土壇場で回避された。

法案はバイデン副大統領と共和党のマコネル上院院内総務が12月31日に合意した内容に基づいており、年収45万ドル以下の世帯への所得減税の延長や強制削減発動の2カ月間延期などを盛り込んだ。上院は31日深夜の採決を目指していたが、手続きが間に合わず1日未明にずれ込んだ。

上院での法案可決を受け、下院はただちに採決に向けた手続きに入る段取りだ。下院共和党の保守派は反対する可能性もあるが、民主党議員の多くが賛成に回ることで成立する公算が大きい。
[以上 引用/マクロ経済動向と資産運用形成研究室]