外資系証券経由の注文状況は差し引き1240万株の買い越しとの観測=市場筋

依然として外人買い越しの基調は変化ない様です(※1)(※2)。買い方の投資家は、ひとまずポジション安泰と見て成り行きを注視したいと思います。


[以下、引用]
◆(※1)外資系証券経由の注文状況は差し引き1240万株の買い越しとの観測=市場筋/ロイターより
2013年 04月 25日 08:12 JST

[東京 25日 ロイター] 株式市場筋によると、寄り付き前の外資系証券6社経由の注文状況は売り1110万株に対して買い2350万株、差し引き1240万株の買い越しになっているとの観測が出ている。買い越しは36営業日連続。
 
       社数  売り    買い   差し引き(単位:万株)
4月24日   6  1340  2940   1600
  23日   6  1490  2140    650
  22日   6  1260  2910   1650
  19日   6  2090  2760    670
  18日   6  1340  1780    440
  17日   6  1700  2430    730
  16日   6  1510  2070    560
  15日   6  1120  1720    600
  12日   6  1340  1850    510
  11日   6  1420  1980    560

◆(※2)なお、東証の公表している資料における海外投資家の定義は次の通りです。上記のロイター報道は、あくまでも「外資系証券6社経由の注文状況」ですので、大掴みな速報データと理解するべきでしょう。

(1)海外投資家
a.外為法(「外国為替及び外国貿易法」)第6条第1項第6号に規定する「非居住者」。 なお、日本企業の在外支店及び現地法人については「非居住者」となるため、「海外投資家」に含まれるが、下記b.を除く外国企業の在日支店については「居住者」となるため、下記(5)「その他法人等」または(9)「その他金融機関」に含まれることとなる。 また同様に、外国企業の日本の現地法人についても「居住者」となるため、それぞれの属する投資部門に分類されることとなる。
b.東証非取引参加者である外国証券会社の在日支店。
(東証ホームページによる)

ちなみに、日経新聞に公表されていました海外投資家動向では、次の通り、4月の第3週(4/15~19)は、1539億円の外人売り越しとなっています。
画像
 (2013.04.26付日本経済新聞)
[以上 引用/マクロ経済動向と資産運用形成研究室]