外資系証券経由の注文状況は差し引き1220万株の買い越しとの観測=市場筋

ロイターの速報ベースの記事では、外人買いは継続しています。5月11日の日経新聞の記事ですと、外人は小幅売り越しとなっていますが、これは1週遅れの集計結果ですし、連休狭間で取引額も多くありません。外人買いの基調に変化はなさそうです。

当室は現在の相場水準を8合目と見て、ポジションの半分を利確してしまいましたが、すぐに利確額の半分をまた買い戻しており、自分でも何をしているのか分かりません。クロスの益出しをした感じです。

ここは案外相場の基調が強く、ウロチョロしないで当面様子見を決め込む方が利幅が大きくなるのかも知れません。いくつか不安要素を抱えつつ、外人動向を注視しながら買持ち継続とします。

なお、J-REITは利回り的に魅力的ではなくなっており、なおかつ信用買い残が結構大きいので、しばらくは低迷するものと思います。


[以下、引用]
◆(※1)外資系証券経由の注文状況は差し引き1220万株の買い越しとの観測=市場筋/ロイターより
2013年 05月 10日 08:05 JST

 [東京 10日 ロイター] 株式市場筋によると、寄り付き前の外資系証券6社経由の注文状況は売り1260万株に対して買い2480万株、差し引き1220万株の買い越しになっているとの観測が出ている。買い越しは44営業日連続。
 
       社数   売り    買い   差し引き(単位:万株)
5月 9日   6  1035   1910    875
   8日   6  1980   3560   1580
   7日   6  1720   2660    940
   2日   6  1170   2150    980
   1日   6  1520   2410    890
4月30日   6  1700   2320    620
  26日   6  1450   2750   1300
  25日   6  1110   2350   1240
  24日   6  1340   2940   1600
  23日   6  1490   2140    650
[以上 引用/マクロ経済動向と資産運用形成研究室]

◆(※2)日経新聞の外人買い情報(5月第1週)
画像
(日経新聞2013.05.11付け)
[以上 引用/マクロ経済動向と資産運用形成研究室]