2013年12月31日現在の当室のポートフォリオ

2013年12月31日時点での当室ポートフォリオは次のような構成となっています。微速前進と言いつつ、いつの間にかフル・インベストメントというのが当室管理人の逃れようのない性質というもので、これはなかなか制御できません。
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今回は、好みのJ-REITが割高と認識しているため、他の日本株に集中投下しています。翌年持ち越しが果たしてどのように展開する結末をもたらすのか、それほど自信があるわけでもないので、ドル円相場とNYダウを眺めつつ、慎重に対応する所存です。

なお、当室のポートフォリオにつきましては、ちょうど1年ほど前に、2012年12月30日付のポートフォリオのコメントとして、次のように記載しました。

***「9月以降、微速前進のつもりで、いつの間にか相当アクセルを踏んでしまっていたことが確認できました。

しかしながら、米国の財政の崖問題がありますので、世間の安倍政権期待や日本株復活期待とは裏腹に、当室としてはそれほど強気で推移しているわけではありません。

当室が意外に突っ込んでしまっている理由は、単に「円安」を見てのことです。ただ、円安にしても日本株高にしても、やや動きが急激でありますので、ここのところの米国株の調整もあり、日本株も年明けには少し調整が入るのが自然だと思います。」***

偶然ながら所見としては現在と大差なく、昨年もまた2013年年明けに少し調整が入るのではないかと慎重に見ていたわけで、その後に日経平均は大幅に上昇しています。今年2014年はどうなるでしょうか。1月に少し調整し、3月までは比較的堅調と見るのが妥当かという感じはします。しかし、それもドル円相場次第でしょう。