12・18、米の北朝鮮攻撃Xデー警戒 各国緊張の極秘情報、世界最強ステルス戦闘機6機

11/28付けの記事ですが、当室管理人ノーコメントで引用・掲載しておきます(※1)。なお、NHK NEWS WEBによれば、本日11/29未明にまた北朝鮮がミサイルを発射して日本海に落下しました(※2)。


[以下、引用]
◆(※1)【スクープ最前線】12・18、米の北朝鮮攻撃Xデー警戒 各国緊張の極秘情報、世界最強ステルス戦闘機6機投入の狙い/ZAKZAKより
2017.11.28
朝鮮半島の緊張が続いている。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、平和的解決を求めた中国の「特使」と会わずに“追い返した”ことを受け、ドナルド・トランプ米大統領は北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定したのだ。北朝鮮による「核・ミサイル開発」の加速化と、各国の情報当局が警戒する「北朝鮮攻撃のXデーは、12月18日の新月の夜前後」という情報とは。ジャーナリストの加賀孝英氏の緊急リポート。

驚かないでいただきたい。今、次の極秘情報が流れて、各国の情報当局関係者が極度に緊張している。

《米国は、北朝鮮が平和的解決を拒否したと判断した。トランプ氏がついに『北朝鮮への予防的先制攻撃』(正恩氏斬首作戦)を決断し、作戦準備を命じた。第一候補のXデーは12月18日、新月の夜前後》

旧知の米軍情報当局関係者は「この裏には、3つの重大な理由がある」と語った。以下の3つの情報だ。

(1)米本土を攻撃できる北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星14」の開発が、年内にはほぼ完了する。米国には時間がない。

(2)北朝鮮は10月中旬から、核弾頭の量産体制に入った。日本や韓国、米領グアムの米軍基地を狙う、中距離弾道ミサイル「ノドン」「火星12」に搭載可能になる。日本と韓国に潜入した工作員(日本約600人、韓国約5万人)の動向が異常だ。急激に活発化している。

(3)北朝鮮への経済制裁が効いてきた。軍部は飢餓状態だ。正恩氏はクーデターを阻止するため、父の金正日(キム・ジョンイル)総書記の命日である12月17日か、来年1月8日の正恩氏の誕生日前後に、日本海の北部か太平洋上で、核実験(水爆の可能性も)を強行、暴走する可能性がある。

正恩氏は“狂気”に走っている。

米韓両軍は12月4日から8日まで、朝鮮半島周辺で、史上最大規模の合同軍事演習「ビジラント・エース」を行い、戦闘機約230機が結集する。米軍からは、空軍や海軍、海兵隊などの兵士約1万2000人が参加する。

ここに、米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22「ラプター」6機と、同F35A「ライトニングII」が3、4機投入されるという。

問題はF22だ。

同機は「レーダーにまったく映らない。過去撃墜されたことが一度もない。敵を100%倒す」(防衛省関係者)と恐れられる、世界最強の戦闘機だ。F22が、朝鮮半島に6機も展開すれば初めてである。その狙いは何か。

米軍関係者は「正恩氏に対する『白旗を上げろ! 米国は本気だ!』という最後通告だ。正恩氏は『F22に狙われたら命はない』と理解し、脅えて震えているはずだ」といい、続けた。

「米軍は2005年、極秘作戦を強行した。F22の原型である世界初のステルス戦闘機F117『ナイトホーク』を、平壌(ピョンヤン)上空に侵入させ、正日氏の豪邸に目がけて、急降下を繰り返した。正日氏は手も足も出ず、死を覚悟して震えていたとされる。その絶対恐怖を息子が忘れるはずがない」

重大な局面が迫っている。

■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。


◆(※2)北朝鮮ミサイルはICBMか 高度4000キロ超 防衛省

11月29日 6時12分北朝鮮 弾道ミサイル /NHKニュースWEBより

29日朝早く、北朝鮮西岸から弾道ミサイル1発が発射され、およそ50分間飛行して青森県西方の日本海の日本の排他的経済水域内に落下したと見られます。高度は4000キロを大きく超えたと推定され、防衛省はICBM=大陸間弾道ミサイルと見て詳しい分析を進めています。
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防衛省によりますと、29日午前3時18分ごろ、北朝鮮西岸から日本海に向け弾道ミサイル1発が発射され、およそ1000キロ飛行して青森県の西およそ250キロの日本海の日本の排他的経済水域内に落下したと推定されるということです。これまでのところ、船舶や航空機などへの被害の情報はないということです。

ミサイルが飛行した時間はおよそ53分間で、高度は4000キロを大きく超えたと推定され、これまで確認された中で最も高い高度だということです。通常より発射の角度を上げて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射されたと見られ、防衛省は最大射程が5500キロを超えるICBMと見られるとしています。

北朝鮮が弾道ミサイルを発射するのはことし9月15日以来で、日本の排他的経済水域内に落下したと推定されるのはことし7月28日以来、7回目です。

7月28日のケースでは、北朝鮮が「火星14型」と呼ぶ新型の弾道ミサイルが同じようにロフテッド軌道で発射され、高度は3500キロを超えたと見られていますが、今回はこれをさらに500キロ程度上回ったと推定されています。また、飛行時間も8分ほど長くなっていて、通常の角度で発射した場合の射程距離は従来より大幅に伸びていることが予想されるということです。

防衛省は、北朝鮮のミサイル開発がさらに進んでいると見て、ミサイルの種類や飛行コースの詳しい分析を進めています。

ことし14回目の弾道ミサイル発射

北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、9月15日以来75日ぶりで、防衛省が確認した弾道ミサイルの発射は、ことしに入ってから14回目となります。

ことし最初の発射は、2月12日、安倍総理大臣とアメリカのトランプ大統領による初めての日米首脳会談直後で、北朝鮮西岸のクソン(亀城)付近から、中距離弾道ミサイル「北極星2型」と推定される弾道ミサイルを発射しました。

そして、3月6日には、北西部のトンチャンリ付近から中距離弾道ミサイルのスカッドERと推定される弾道ミサイル4発をほぼ同時に発射し、日本のEEZ=排他的経済水域内やその近くに落下させました。

その後も北朝鮮は弾道ミサイルの発射を繰り返し、5月14日にはクソン付近から、新型の中距離弾道ミサイル「火星12型」と推定される弾道ミサイルを発射。通常より高い高度に打ち上げる「ロフテッド軌道」で、高度は初めて2000キロを超えました。

北朝鮮は、7月4日と28日にもロフテッド軌道による弾道ミサイルの発射を繰り返し、「ICBM=大陸間弾道ミサイル『火星14型』の発射実験に(じゅうよんがた)成功した」と発表。防衛省は、射程距離が少なくとも5500キロを超えているとしてICBM級の弾道ミサイルとの認識を示しました。

さらに8月に入ると、北朝鮮は、「火星12型」を日本の上空を通過させて、グアム島周辺に落下させる計画を検討していると発表。29日に、ピョンヤン郊外のスナンから「火星12型」と推定される弾道ミサイルを発射し、ミサイルは、北海道の渡島半島や襟裳岬の上空を通過して、太平洋上に落下しました。

そして、9月15日にも同じルートで同型のミサイルを発射。飛しょう距離はおよそ3700キロ、最高高度はおよそ800キロに達し、防衛省は「実戦的な能力を向上させている」との見方を示していました。

「ロフテッド軌道」ことし4回目

防衛省によりますと、北朝鮮が、通常より高い高度に打ち上げる「ロフテッド軌道」での弾道ミサイルの発射を行うのは、ことしに入って今回が4回目となります。

ことしに入って最初のロフテッド軌道での発射は5月14日で、北朝鮮西岸のクソン付近から、中距離弾道ミサイル「火星12型」と推定される弾道ミサイルを発射し、高度が初めて2000キロを超えました。

そして、7月4日にも同じクソン付近からロフテッド軌道で発射が行われ、2500キロを大きく超える高度に達し、北朝鮮は「ICBM=大陸間弾道ミサイル『火星14型』の発射実験に初めて成功した」と発表しました。

さらに、7月28日にも北部のムピョンリ付近から「火星14型」と推定される弾道ミサイルをロフテッド軌道で発射し、高度が3500キロを大きく超えたことから、防衛省は射程距離が5500キロを超えるICBM級だという認識を示しました。
[以上引用 マクロ経済動向と資産運用形成 研究室]