取りあえずは底打ちの様子(10/16)

日米とも、チャート的には株価は取りあえずは底打ち感があります。一服してから、更に下げる場合もありますが、RSIが20を割っていますし、チャートの変化率が逓減しているので、目先は底打ちと見られます。

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          (日経平均。SBI証券による)
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          (NYダウ。SBI証券による)

当室としては、ここ3日間、ナンピン買い下がりをインデックス投信で行いましたので、対応としてはまずまずだと思います。

ところで、タイミング投資は成果がでない趣旨のことを力説するブログをいくつか見かけますが、当室は下げた時にインデックス投信を追加で買うのですから、毎月定額のドルコスト平均買い一本鎗よりも有利だと思っています。しかし、その様に主張すると、今度は、手持ち資金が分厚いのは運用機会を逃しているから下策だ、と指摘される様です。

要するに、各投資家にとっては自分の手法がベストだと考えている上でのトークなので、個人投資家は自分で個別に選択・判断するしかありません。何を中心としてどの様に運用していたとしても、総体としての手持ち資産が順調に積み上がっていればそれで目的は果たしているわけですし、資産形成自体もまた楽しみの一つですから、アクティブ部分もまた必要だというのが当室の考えです。かぶ1000さんの様に、日本の個別株で長期間大きく稼いでいる人もいますし、他人の順調な手法に難癖を付けて見ても始まりません。