どうにか目先底打ちの印象

金曜日(10/19)の日米の株価チャートを見てみますと、日経平均の方は一度上昇してから下落して元に戻ってしまいましたが、いずれも、どうにか目先底打ちの印象です。

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          (日経平均・SBI証券による)
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          (NYダウ・SBI証券による)

中国株の下落、イタリア国債の問題など、様々な不安要素が浮上していますが、結局はすべて米国の金利上昇スピードに掛かっています。金利上昇スピードが緩慢であれば軟着陸も可能でしょうが、その舵取りは大変難しく、一方向へ急にブレるのが普通なので、来年以降は注意が必要です。当室としては、個別株のポジションは縮小しています。