FRB=金融を引き締めていく政策はことし後半に終了

FRBは、先月の会合の議事録で、金融を引き締めていく政策はことし後半に終了するのが適切だとみていることがわかり、景気に配慮していく姿勢を鮮明にしました。◆(※1)

当室はFRBの金融政策が世界の株価の動向を決定すると考えていますので、こうしたFRBの緩和姿勢への転換は、株価には大きなプラスだと思います。これで、当面大きな株価下落はなくなりましたので、ポジションを少し増加させる方針です。

なお、最近はツイッターへ重点移行していて、ブログはサボっています。しかし、ツイッターはほぼ趣味垢で、投資関係のつぶやきは余りしていませんし、他の投資家の所見を参考にしている程度です。

現状の投資方針としては、資金の半分以上が投信かETFで、個別株は1/4程度。FRBや中国経済の動きを注視しながら、利確(損確)を比較的こまめに実施して、小口の利益を積み上げる方法を取っています。含み益はいくら保有していても使用できませんので、やはり税金を払うとしても、利確(損確)を重視するのが基本姿勢です。利食い千人力。見切り千両、損切り万両。



(以下引用)
◆(※1)米FRB 金融引き締め ことし後半終了が適切と判断
2019年2月21日 9時17分 NHK NEWS WEBより引用

アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は先月の会合の議事録を公表し、大半の参加者が、手持ちの国債などを減らして金融を引き締めていく政策はことし後半に終了するのが適切だとみていることがわかり、景気に配慮していく姿勢を鮮明にしました。

FRBは、先月の会合で、利上げをいったん休止する方針を示し、これまでの引き締め方向の金融政策の路線を修正しました。

20日、公表されたこの会合の議事録によりますと、FRBが手持ちの国債などの資産を徐々に減らして金融を引き締めていく政策についても、大半の参加者が、ことしの後半に終了するのが適切だとみていることがわかりました。

そのうえで、この計画について近く公表することでおおむね一致したとしていて、景気に配慮していく姿勢を鮮明にしました。

また、引き上げを休止した金利については米中の貿易摩擦などによって景気の先行きに懸念があり、どの程度の水準が適切なのかはまだはっきりしないと多くの参加者が指摘しました。

そのうえで参加者からは、「利上げは物価の上昇が、想定より高くなったときにかぎり必要になる」とか、「経済が見通しにそって成長するなら、ことし後半に利上げするのが適切だ」という意見が出されました。
(以上引用 マクロ経済動向と資産運用形成研究室)