やはり消費税率引き上げは延期(?)

どうやら、当ブログの従来からの想定通りに、衆参同時選挙の雰囲気が、比較的強く漂って来ている印象です。新聞やテレビの報道では、大体その方向にあると見て良いのではないでしょうか。

そうすると、その争点はといいますと、やはり消費税率引き上げの再々延期、これしかありません。安倍総理は、リーマンショック級の経済波乱にならない限り、消費税率引き上げは実施するという趣旨の発言を繰り返してはいますが、10月に消費税増税があるのに7月の参院選挙が勝てるはずもなく、かつ内閣退陣の可能性が大きいことが経験則で分かっている以上は、むざむざ死地に飛び込むとも思えません。

前回の延期の時に、ステグリッツ教授に援護射撃をお願いした様に、今回は、おそらくはトランプ大統領の来日に合わせ、その援護射撃を受けての延期発表になるものと思います。日米両政府はトランプ氏の来日日程を5月26~28日で調整している、ということなので、今月5月末あるいは6月初旬には安倍総理の消費税率引き上げ延期の発表があるのではないでしょうか。

株価は少し下げていますが、ここは押し目と見て拾うべき場面だと思います。当室はインデックス投信で少しずつ買い増す予定にしています。