3月29日現在の当室ポートフォリオと今後の見込み

3月29日現在の当室のポートフォリオは次の様になっています。相変わらず現預金比率が高い様に見えていますが、実際は今回の武漢コロナ・ショックでポジション部分が減価して比率的に低下しているだけです。1月末と比較して、運用額全体の14%ほど含み損が発生しています。当室としては、わざわざ現預金比率を上げて、今回の様な下落場面を待っていたわけですから、この3月の下げで現預金を1/3ほど投下して内外の投信を購入しました。
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現預金の1/3を投下しただけなのは、まだこれから二番底があるものと予想しているからです。確かに、欧米と中国の財政金融政策は総動員の印象を持ちますので、取りあえずの景気対策(株価対策)としては十分な規模ですが、武漢コロナによって需要・供給の両面が大きく制約を受けている現状を鑑みますと、財政金融政策の効果は、即効性は期待できそうもありません。むしろ、ここ数ヶ月は株価は低迷して武漢コロナの終息メドを待ち、その後に一気にバブル化しそうな感じです。

二番底は、あるかないかは不明ですが、当室はあるものと思います。欧米ではまだ武漢コロナは拡大中ですし、中国は公表数値の誤魔化しが酷く、実際はまだ拡大中という噂もあります。大規模な財政金融政策が打たれてはいても、実態経済のダメージが大きく回復時期が未定なので、それに伴う株価の下落はまだありそうです。底値で買うのは難しいので、ここ半年くらいで買えれば十分だと割り切り、手元資金のある人は、積立方式(ナンピン)で資金を投下するのが無難だと思います。

NYダウ20200327.png                         (NYダウ・SBI証券による)

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