2021年1月6日の米国は大揺れか?

1月6日の米国大統領決定両院合同議会に向けて、様々な新情報が交錯しています。

その上下両院合同議会の議長であるペンス副大統領が、トランプを裏切っている(??)という話ですが、どうやらテッド・クルーズ上院議員に引きずられて、トランプ側に揺れ戻った様です。12月14日に為された各州選挙人選挙の投票結果については1月6日に開票され、その際に、議員は州ごとに異議を提示できるらしいのですが、その異議提示には、上院議員・下院議員が各1名連名で書式を提出する必要があるそうです。従来、下院議員単独での異議申し立てが多かったらしく、上院議員の賛同サインを得られることはレアだった様です。しかし、今回はすでに異議申し立てを表明しているホーリー上院議員に加えて、テッド・クルーズ上院議員が11人の共和党上院議員を引き連れて立ち上がり、異議申し立てを行うという話です。

それ故、異議申し立てに上院議員・下院議員の両方が多数揃うので、選挙結果に疑義のある6州について、1月6日の合同議会で異議申し立てが成立しそうな情勢となりました。これは大変なことです。

しかしながら、大手報道機関は、それでもまだバイデン当選は不動であり、トランプ側によるトランプ再選の目論見は実現性が乏しいと強調しています。その様に、大手報道機関に否定的に言われてしまいますと、当方も自信が揺らぎます。

ただ、トランプ有利の傍証はいくつかあります。まず、①トランプ自身が、1月6日に支持者のワシントンDC結集を呼び掛けていることです。いくら何でも、わざわざ多数の支持者を集めておいて、「実はバイデン大統領が決定しました」というオチには死んでもならないでしょう。そんな恥さらしと自爆はさすがに考えにくい。そして、②1月6日には多数の証拠が提出されて、大勝利になるという趣旨もトランプがツイットしています。それだけ言うからには、相当に明確で重大な証拠群が存在していると思える。更に、③カマラ・ハリス副大統領候補が、未だに上院議員の職を辞していないこともあります。普通は副大統領に就任する準備のため、当選確実となった時点で辞職する様です。④国防総省が、今月まだバイデン候補への業務引継ぎを開始していない様です。国軍がどちらに味方しているかは、非常に重要なポイントです。彼らもわざわざ先の見通しのない空しい抵抗をするとは思えません。⑤ホワイトハウスの職員に対して、一度出された解雇通知が翌日撤回されてそのままだという話もあります。これも至って身近で分かり易い、確度の高い近未来予測情報だと言えます。これらの複数の傍証は、いずれもトランプ再選を強く示唆しています。

これに追加しますと、ウクライナ政府から、バイデンの汚職実態に関する資料が公表されました。これは裏付けを取ればすぐに証拠として使用できるレベルのものの様です。何やら、タイムリー過ぎますね。

もう一つ追加しますと、ウィキリークスで、ヒラリー・クリントンの秘密メール内容が全公開されてしまいました。そこには得票数加工前のトランプ・バイデンの得票結果地図(全米ほとんど真っ赤)が含まれているという噂です。これまた、如何にもタイムリー。内容がヤバそうです。

さて、米国大統領選挙の結果は、1月6日に明らかとなります。恐らくは、その投票結果に異議申し立てが為され、異議内容の審議が為されるはずです。その後の可能性としては、テッド・クルーズの提案する「選挙結果の再調査を行う特別委員会」が設置されて、10日間の調査が実施される可能性が高いのではないでしょうか。いずれにしても、合衆国憲法の規定する1月20日の大統領就任日まで、少し時間がありますので、情勢を注視したいと思います。

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