テーマ:中国経済

中国経済、日本のバブル崩壊直前と酷似で危険水域か

ここのところ、中国における巨大企業の整理・淘汰が進行している様子が窺えます(※1)(※2)。総資産2兆元(約34兆円)で中国3位の保険会社「安邦保険集団」が一時的に国有化された報道もありましたし、それ以外にも、中国政府がバランスシートの整理・縮小を指導している大企業が複数ある様子です。 中国経済は、いよいよ本格的に、きな臭くなって…
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外貨準備増は中国自滅のシグナル 習近平氏の野望、外部からの借金なしに進められず

ZAKZAKに中国の外貨準備に関するデータが掲載されていましたので、転載しておきます(※1)。 [以下、引用] ◆(※1)外貨準備増は中国自滅のシグナル 習近平氏の野望、外部からの借金なしに進められず 2018.1.12 ZAKZAKより 新聞各紙は「中国の外貨準備、3年ぶり増加」(日経新聞8日付朝刊)などと報じた。…
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習近平の愛想の良さが気になる

当室管理人ノーコメントで引用・掲載しておきます(※1)。 [以下、引用] ◆(※1)習近平はなぜ愛想が良くなったのか 2017/11/17(金) 18:40配信 ホウドウキョク /ヤフー・ニュースより 習近平の愛想の良さが気になる 最近、習近平氏の愛想の良さが気になる。 3年前の日中首脳会談では安倍首相…
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中国主導AIIB、ムーディーズから最上級格付け取得-債券発行に道

なんと、AIIBの格付けが「Aaa」ですと!(※1)。ムーディーズの権威自体もここで最低格付けに低落です。 そうでなくとも、もともとリーマンショックの折に、サブプライムローンを使用した資産担保仕組み債で大コケしてしまっていましたが、それをも上回る思い切った最大の悪手を打ってしまったとしか表現のしようがありません。 ムーディー…
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鉄鉱石、予想外の値下がり 中国の資産バブル潰しが波及

原油価格が下落し、鉄鉱石の価格もまた下落(※1)。すべての原因は中国の需要低迷にありそうです。 中国政府当局の腕力による引締めが原因なのか、それとも本当の需要減退なのか、判断の分かれるところではありますが、当室としては本当の需要減退と見ます。投資上は要注意な兆候ではないかと思います。 [以下、引用] ◆(※1)鉄鉱石、…
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中国、人民元の弱気派を踏みつぶす-金利大幅上昇でコスト急増

またまた人民元金利が上昇しているようです(※1)。米国金利の上昇に伴い、資金が米国に移動して中国経済は低迷方向に進まざるを得ないものと思います。 [以下、引用] ◆(※1)中国、人民元の弱気派を踏みつぶす-金利大幅上昇でコスト急増 2017年6月1日 Bloomberg News 中国が為替トレーダーやストラテジスト…
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中国に迫る経済大崩壊 人民元暴落は時間の問題、大混乱は必至

中国経済の現状について、宮崎さんの一文を当室管理人ノーコメントで引用・掲載しておきます(※1)。 [以下、引用] ◆(※1)【中国大混乱】中国に迫る経済大崩壊 人民元暴落は時間の問題、大混乱は必至 2017.03.2 7ZAKZAKより 中国経済は無数の爆弾を抱えている。リーマン・ショックを越える超弩…
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トランプ氏が狙う中国共産党崩壊シナリオ 外資系企業が続々撤退「1億人リストラ」の可能性

断片的情報ではあっても、意外に真相を捉えている情報というものはあると思いますが、ZAKZAKに掲載されていた今回の「テキサス親父」中国情報は、案外その「真相」情報なのかも知れません(※1)。 いわく、「ドナルド・トランプ米大統領が就任してから、中国から外資系企業が続々と撤退しているという。4月以降、さらに撤退が加速するらしく、中国…
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短期金利が100%を超え、いよいよ人民元崩落の危機か

日経新聞にも記事がありましたが、人民元の短期金利が、「中国の通貨当局がオフショア人民元の流動性を絞り込み、翌日物金利が一時100%超に急騰した」ということです(※2)。情報元は、『サウスチャイナ・モーニングポスト』が大きく伝えたということのようです(※1)。 中国では資金の海外流出が止まらず、これまで人民銀が元安の急激な進行を抑え…
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中国国債暴落、トランプ・ショックの標的に? 金融危機に波及も

中国経済については、赤信号が点滅しているという注意喚起モードでずっと来ている当室ですが、注意喚起だけでは投資判断につながりません。以前、中国経済の崩壊は2017年メドと予見した記憶がありますが、それは米国FRBの利上げを想定根拠としています。FRBが利上げすれば、資金は中国から流出して米国に還流しますから、金利の上昇スピード次第では、中…
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債務残高2600兆円 借金大国中国の危機

大前研一氏の言説がNEWSポストセブンに掲載されていましたので、引用しておきます(※1)。 概ね妥当と思いますが、ただし、同氏による「日本は、オーストラリアやブラジルなどの資源国に比べれば対中輸出に依存していないし、元安によって中国から輸入している食料品、電気製品、衣料品などが安くなり、中国に進出している日本企業のコスト競争力も強…
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中国輸出、4カ月連続マイナス 人民元安で資金流出懸念拡大

中国経済の状況を示唆する記事として、ZAKZAKの記事を掲載しておきます(※1)。輸入の大幅減少は致命的であり、国内経済の不振が如実に表れています。国内経済が好調でかつ輸入が減少するということは普通あり得ません。 [以下、引用] ◆(※1)「世界の工場」揺らぐ…中国輸出、4カ月連続マイナス 人民元安で資金流出…
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ソロス氏:債務で増強の中国経済、07-08年の米国と不気味な類似

これまで中国経済の先行きを相当に悲観視しているソロス氏ですが、ブルームバーグにその後の最新の見解が掲載されています(※1)。 中国経済の崩壊危機を警告するソロス氏ですが、一方では、「皆が予想する時期よりも後に転換点を迎える可能性がある」と述べて、崩壊には少し時間がかかることも示唆しています。今年はまだどうにか大丈夫という感じがしま…
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習近平vsソロス 人民元をめぐる綱引きの勝者は?

中国からの資本逃避は、相当深刻な様相です。それ故、中国政府は人民元の買い支えを実施しているようですが、対価として使用可能な米ドルの手持ち(外貨準備)が実はそれほど多くはないのではないかという印象となって来ています。 ソロスが中国経済の崩落を断言しましたので、ヘッジファンド勢はそれに掛けた動きをしているものと思います。 当室と…
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中国の銀行が被る損失、サブプライム危機時の米銀の4倍超

中国の経済状態については、悲観論が結構強くなりました(※1)。ソロス発言もあり、悲観論優勢という印象です。どこに実態があるのか、当室は以前から中国経済悲観論ですが、期限を示さなければ悲観論もオオカミ少年に過ぎなくなります。 中国経済は崩落中であり、ここ2年間で結論が出る、としておきましょう。 ソロスも人民元売りをしたいのでし…
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中国のハードランディングは不可避─米投資家ソロス氏

ソロス氏は、中国経済のハードランディングは不可避、という見解のようです(※1)。十分な資源や3兆ドル規模の外貨準備高でもって、ハードランディングを乗り切ることは可能だとして少しぼやかしていますが、ハードランディング自体は「不可避」、つまり必ず一度相場が崩落すると言っています。 公式の場で、ハードランディングを乗り切れないとも言えま…
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中国、台湾新政権の出方探る 蔡氏「一つの中国」認めず

今回の台湾の総統選挙で、中国が妙に大人しいのが気にかかります(※1)。何事もなかったかのように、台湾独立志向の蔡英文・民進党主席が当選してしまいました。 報道の通り、中国側は慎重に対中姿勢を見極める構えなのかも知れませんが、過去には様々な横槍を入れていましたので、何もなしというのは中国らしくありません。水面下で何らかの「中国寄りの…
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「世界の工場・中国」は終わった リーマン以来の貿易前年割れ…トドメはTPP

必要以上に中国経済の不振をあげつらう考えは当室にはありませんが、取り上げる回数が多いということは、それだけ懸念材料としての重要性が高いと判断しているということになります(※1)。 ZAKZAKの記事は、比較的中国には冷淡な立場のようなので、そのあたりは割り引く必要はありましょうが、指摘の正しい部分はそれなりに思案・把握しておくこと…
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追い込まれていくプーチン大統領と習主席 鍵は米金利と石油価格

マクロ経済的にロシアと中国の現状を比較的要領よくまとめた記事がありましたので、掲載しておきたいと思います(※1)。 2016年、世界の政治経済情勢を左右する鍵は、米金利と石油価格。1980年代、当時の米レーガン政権は高金利によって石油相場を押し下げた。資金難のモスクワはワシントンが仕掛ける軍拡に対抗できなくなった。結末が91年のソ…
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山崎元氏も中国経済の現状をバブル崩壊期と認定

中国経済の不振については、ようやく山崎元さんも、「中国は金融危機の後、金融緩和だけでなく未曾有といえる規模の財政拡大のカードも切り、「先行」というより「フライング気味」の経済運営だった。米国よりも早く息切れして、次のバブル崩壊期に入っていると理解していい」と発言され、中国経済の現状をバブル崩壊期だと認定されました(※1)。 中国は…
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H27.12.30現在の当室ポートフォリオ

H27.12.30現在の当室ポートフォリオは次の様に、現金ポジションが大きくなっています。 これまでたびたび触れております通り、やはり、中国経済の動向に大きな不安がありますので、少し処分的にはムリを重ねて損失が拡大した嫌いはありますが、当面は現金ポジション中心の姿勢を維持する方針でいます。 残りの日本株についても、情勢を確認…
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テロより恐い「チャイナリスク」 2016年、中国市場「突然死」の兆候は出揃った

週刊現代 経済の死角に、結構具体的で強烈な中国経済の実情(もちろんマイナス実情)を示した記事が掲載されていましたので、転載しておきたいと思います(※1)。 内容的には、これが本当なら手持ちポジションはすべて処分したくなります。かなり悲惨な状況にありそうなことだけは分かります。当室としては、やはりポジションを軽くしておくのが無難だと…
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人民元、「国際通貨」に仲間入り IMFが正式決定

経済史的に相応の画期となるニュースですので、人民元がSDRの一つとして採用された記事を備忘的に転載しておきたいと思います(※1)。 経済規模はともかくとして、通貨の自由化の進行度合いはいかがなものでしょうか。 [以下、引用] ◆(※1)人民元、「国際通貨」に仲間入り IMFが正式決定 2015/12/1 1…
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世界の工場、中国に陰り 「労働コスト」日本を逆転

日経新聞の12月6日の記事では、中国の賃金上昇により、製造業の日本国内回帰、東南アジア諸国への工場分散が進行している様子が伺えます(※1)。円安効果も加わりますので、国内回帰の動きは当面継続することとなりましょう。 「SMBC日興証券の試算では、日中のドル建ての単位労働コストは1995年時点では日本が中国の3倍以上だった。ところが…
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人民元のSDR採用に潜む落とし穴 中国からの資金流出がさらに加速、金融システムが窮地に?

中国経済については、下げ止まりという見解のエコノミストと、まだ悪化中という見解のエコノミストに分かれており、どちらかというと、下げ止まり意見の方が多い印象ですが、当室はまだ悪化中でこれから本番という悲観的(?)見解を持っています。 中国人民元はSDRの構成通貨に採用される機運となっていますが、これは人民元の自由化を促進しますので…
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中国の製造業が崩壊する日 中国発の恐慌に備えよ!

「5中全会」前に〈中国経済の近未来予測〉と題された文書が密かに出回ったという(※1)。その要点は次の様になっているそうですが、マクロ経済的に当室の抱く中国のイメージと大層よく似ています。 「中国経済は、石炭・鉄鋼・金属・石油・化学工業などの生産過剰、不動産バブルの崩壊、地方政府債務の増大によって、この先、深刻な状況に陥るだろう。 …
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史上例をみない“詐欺的作為”か 海外投資家は中国から一斉引き揚げ開始

中国は国家ぐるみで「粉飾決算」をしている可能性が濃厚です。やや舌足らずな印象ではありますが、宮崎さんのコラムを引用しておきたいと思います(※1)。中国の外貨準備は、公表値とは異なり、簿外流出が多数あって実はあまり残存していないのかも知れません。 もともと、中国の外貨準備高には政府、中央銀行のほかに国有銀行など民間保有の短期外貨資産…
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中国人民元の値下がりは必至、SDRは関係ない-大和の頼氏

中国の経済事情は、やはり相当に悪い感じです(※1)。人民元がフリー・トレードになった場合、ヘッジファンドは揃って空売りを仕掛けると言われています。実力よりは人民元高水準にあるということでしょう。 [以下、引用] ◆(※1)中国人民元の値下がりは必至、SDRは関係ない-大和の頼氏 2015/11/11 19:44 JST …
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日中韓首脳会談、終わってみれば日本の圧勝だった

中国の対日外交政策動向について、うまく整理していると思われる長谷川さんの記事がありましたので、そのままノーコメントで掲載しておきたいと思います(※1)。 [以下、引用] ◆(※1)日中韓首脳会談、終わってみれば日本の圧勝だった~中韓は焦っている。安倍首相は、どっしり構えていればいい 2015年11月06日(金) 長谷川 幸…
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外貨逼迫する中国、脆弱な対外金融力、再元安不可避に

中国経済の実情について、武者 陵司氏がJBPRESSに解説記事を書いていましたので、長文ですが、掲載しておきたいと思います(※1)。 要点としては、次の通りです。 ①2009年以降中国経済成長を牽引したのはもっぱら投資であったが、その投資を可能にしたのは巨額の対外純資本流入であった。この資本流入に大いなる変調が起きている。 ②…
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