テーマ:資産運用

米FRB、追加金融緩和を決定し米国債6000億ドル購入へ

FRBが追加緩和策として、2011年6月末までに追加的に6000億ドル(約49兆円)の米長期国債を購入し、市場に資金を供給することを11月3日のFOMCで決定しました。保有する住宅ローン担保証券(MBS)などの元本償還分で国債を購入する措置とは別枠です。 国債購入額は5000億ドル規模と見ていた市場の予測よりは上でしたが、購入想定…
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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」

今回で第4回目となる「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」が、11月1日から1ヶ月間の投票期間で開催されていますので、当室も投票しておきました。 過去の得票上位投信を見ますと、ほとんどがインデックス・ファンドであり、アクティブ型はごく少数です。ましてや、当室のように、悪名高き毎月分配型投信を選択する投…
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金相場の高騰をどう見るか

金の相場は1オンス1400ドルに迫っており、かなり過熱ぎみであると思います。以前、当ブログでは、米国金利の上昇に伴って、金利の付かない金は1000ドル超えで価格上昇が止まると予想しましたが、その後のFRBの金融緩和継続で米国金利上昇予想が崩れてしまい、金価格に関する予想もみごとに崩落してしまいました。 著名投資家のソロス氏は、20…
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中国の不動産価格動向の続報

また断片記事ですが、中国の不動産価格動向の続報がありましたので、掲載しておきたいと思います。 日経WEB刊によれば、9月の主要70都市の不動産販売価格が前年同月比9.1%上昇、前月比でも0.5%上昇し、4カ月ぶりにプラスに転じたとされ、その原因は人民元相場の上昇を見込んだ投機資金が流れ込んでカネ余り懸念が再燃したことによるものらし…
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政府・日銀、日欧で6年半ぶりとなる単独介入

本日9月15日の介入はサプライズでした。大方の予想は、14日に菅総理続投が決まったのでこれから円高進行ということでしたから、政府の円売りドル買い介入は予想外の動きだったと思います。 この介入がドル安円高の流れを反転させるだけの威力があるとは思えませんが、少なくともだらだらと継続して来た円高の進行に一定の歯止めを掛けることは出来るよ…
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有効需要なくしてインフレなし

円高に対して日銀がこの次にどう動くかについて、8月26日の朝日新聞に田中隆之専修大学教授のコメントが顔写真入で掲載されていました。田中教授の結論としては、「80円を突破したあたりが節目であり、それまでは政府による為替介入も日銀による金融政策も温存すべし」ということになります。 そのあたりの認識は当室と概ね一致しているものの、経済効…
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当室でよく参照するエコノミスト、評論家

当室ではよく参照するエコノミスト、評論家、投資家、先生としては、次の方々がいます。各ブログ記事で当然のように登場していることもありますので、以下にまとめて略歴や当室管理人の感想などを掲げておきます。いずれも、当室管理人が勝手に尊敬している先生であり、特に断っていない限り面識はありませんし利害関係もありません。 ■成瀬順也氏・・・大…
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FOMCの米国債買取方針により、円高基調が継続

当室のドル円相場に対する見方は、中長期的には円安ということで変更ありませんが、短期的には無視できないほどの円高となって来ていますので、運用資産の外貨構成比率を少し調整するなど何らかの対応が必要だと考えています。幸い当室の保有する外貨建て投信は、含み損が若干ある程度ですので、持高を少し調整しておくことは十分可能です。 また、円高に伴…
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欧州全域で市況好転

ウォールストリート・ジャーナルに掲載されていました次の記事は、概ね当室の予想に沿うものです。全文引用しておきます。結局は、欧州経済の回復が見え始めていることが背景にあります。2番底は来ないでしょう。 ◆「欧州全域で市況好転-ソブリン債反発、CDS保証コストは低下 2010年 7月 28日 数カ月にわたる危機のあと、欧州全域…
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「二番底懸念は杞憂」/成瀬氏

ここのところ株価はあまり冴えない動きとなっていますが、二番底の到来などといったような極端に弱気になる必要はなく、想定されるボックス圏内を推移しているものと思います。 以下、例によって「オール投資」2010/08/01号に掲載されていました成瀬さんのコラムを要約して掲載しておきます(※1)。 ①米国株について、極端な弱気に転じ…
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日本の貯蓄率低下に関する当室の見解

今後、日本の貯蓄率が低下してゼロになると、国債の消化が困難になり、金利が急騰してやがて日本がデフォルトに陥るというような論調が多数見られますが、当室は逆のことを考えています。 そもそも、赤字国債を発行して政府が財政支出を増やす必要がある原因は、需要不足(貯蓄超過)だからです。貯蓄超過を解消するためには、誰かが貯蓄に見合った借り入れ…
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「日本のソブリン・リスクに備える運用」/短期金利の付く現金に近い資産で

今週の週刊ダイヤモンド(10/06/05号)の山崎元氏の連載コラムで、標題にしました「日本のソブリン・リスクに備える運用」という論考が掲載されていましたので、またまた楽しく読ませていただきました。 その内容を強引に要約しますと、次のようになります。 (1)今回は、財政が将来破綻に近い状況に陥ることが十分あるという前提で、個人の資…
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「陰の陰はらみ」の後で陽線による「抱き線」/日経平均反転の兆し

日経平均のチャートは、本日5月27日の終値ベースで見ますと、酒田五法でいうところの「陰の陰はらみ」となって、かつまたその後で陽線による「抱き線」となっていますので、上昇反転の兆しが見えます。本当に経験則通りとなるのか、興味のあるところです。 ローソク足の下のグラフは、MACDです。MACDもほんのわずかに、上昇転換に入りかけと見え…
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米商業用不動産の空室率、年内は上昇基調/市況回復は2011年

当室注目指標の一つであります米国商業用不動産価格の回復には、もう少し時間がかかりそうです。断片記事ではありますが、日経ネットに少し掲載がありましたので、参考までに転載しておきます。米国商業用不動産の市況回復は夏ごろを予想しておりましたが、この記事によれば来年まで延びそうな感じです。海外リート投信の仕込みも緩慢に行きたいと思います。 …
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「金正日総書記、戦闘準備を軍トップに命令=聯合ニュース」

隣国の情勢がますますキナ臭くなって来ました。当室では以前からブログでも書いていましたように、本件については考慮していましたので、日本株のポジションは完全ではないとしても、半分程度は対応ができています。 こうした情勢の本当のところは、株式市場よりは外為市場に先に大きく現れます。注目するべき対象としては、韓国の外為市場、韓国の株式市場…
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民間医療保険への加入は必要である/生命保険の話の続き

先般の生命保険の話の続きです。 日本の健康保険制度には、高額療養費制度という優れた仕組みが組み込まれており、1ヶ月の支払額があまりにも多額とならないように、個人負担の上限が設けられています。それは概ね8万円です。 計算式は次のようになっていますので、「上限額」はかかった費用に応じてごく緩やかに増えはしますが、1ヶ月ごとに計算…
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実現益が地道に確保できる分配型投信の利点

毎月5日は、ラサール・グローバル・リートファンドの分配金が付く日で、今月もまた分配金が付いて再投資されます。ちょうど株式市場は折からのギリシャ信用不安による下げ相場で、かつ急激な円高ですので、再投資が有利にできてしまいます。 つまり評判の悪い毎月分配型投信には、①分配金受取りによる毎月の地道な実現益の確保と、②分配金再投資によるド…
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日経平均が前場で反発/「三空叩き込み」とはならず

5月10日は、予想に反して日経平均が前場で反発してしまい、「三空叩き込み」のチャートとはなりませんでしたので、日経平均ETFの購入は取りやめとしました。EUが必死で対応したこともあり(※1)、やはり現実の相場では、なかなか「三空叩き込み」とはなりません。平凡に、海外リート投信を少し買い増すことにしたいと思います。 本日は、NYダウ…
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日経平均は酒田五法に言う「三空叩き込み」直前の情勢

NYダウは4日連続の下げで結構下がりましたが、チャート的には下げの連続線であり、マドがありません。これに対して、日経平均とトピックスとは、マドを開けての下げ足で、2日連続の下げとなっています。5月7日にNYダウが下げて終わっていますし、5月7日の日経平均の終値が10364.59円であるのに対して、シカゴの日経平均先物6月限(円建て) 終…
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ギリシャに加えて中国の不動産価格調整により世界の株価も調整

昨日の夜書いていてアップできず、すでに陳腐化しつつある内容となりましたが、一応アップしておきます。 5月の連休をはさんで株価が調整局面にあります。一般にはギリシャの債務問題に対する懸念から株価が調整しているような論調ですが、当室が気にしているのはギリシャに加えて中国の不動産市場です。 まず、ギリシャの借り換えは金額的に救済で…
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日本の内需拡大と医療分野との関係

■投資需要の減退と企業投資の閉塞感 日経ビジネスオンラインの記事で、「【ISバランス】企業が貯蓄超過という異常な姿」という指摘記事があり、今更のように認識を新たにしました。確かに、本来は経済成長のエンジンとして借入で投資を行うべき企業が貯蓄超過という状況にあるのは、経済成長にとっては不都合と言えます(※1)。 しかしながら、では…
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隣国有事の場合も想定しておく(2)

韓国の哨戒艦が沈没した原因について、先般、攻撃によるものと推定しました。大体そのあたりに原因があることは間違いなさそうですが、当面は「有事」にはならないものと思います。大局的には、米軍がイラクから大半の兵力を撤収する予定の今年8月以降の動きを注視する必要があるものの、中国やロシアとの関係もありますので、たぶん簡単には行きません。 …
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60歳時点で必要なのは最低2400万円~3600万円

今月のダイヤモンド・ザイ(6月号)に、「60歳時点で最低2400万円を投資で作っておけばなんとかなる!」という内藤忍氏の解説記事が掲載されておりましたので、その概要を転載しておきます。 内藤氏の説明の要点としては、①1ヶ月に必要な生活費は、夫婦2人で約30万円、②公的年金などで入ってくるお金は約20万円、したがって③その差額マイナ…
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亀井金融相主導の追加景気対策により、当面は強気投資姿勢継続も可

またまた亀井金融相から強力な発言がありました。以前から少し話は出てはいましたが、5月中旬の発表をめどに11兆円以上の規模の追加景気対策を思案しているようです。やはり、夏の参議院選挙を念頭に置いたものと思います。 政府与党としては選挙対策用の景気対策かも知れませんが、当室にとってはマクロ経済の浮揚効果に興味があるだけですので、ここは…
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「買わない方がよい」投信の類型

■「買わないほうがよいと思われる投資信託」 隔週刊雑誌「オール投資」には、「投信のウラ&オモテ」というコラムがありまして、毎号興味深く読んでいます。その4月15日号に、標題のような「買わないほうがよいと思われる投資信託」という記事がありましたので、要約して紹介しておきます。 ひとまとめにすると、買わない方が良い投信の種類と理由は…
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隣国有事の場合も想定しておく

■朝鮮半島西側の黄海で、26日夜、韓国海軍の哨戒艦が警備活動中に沈没 朝鮮半島西側の黄海で、26日夜、韓国海軍の哨戒艦が警備活動中に沈没したという報道がありました。韓国海軍の哨戒艦は自然に自沈するほど低レベルだとはとても思えませんので、「警備行動中、浸水し始め、およそ3時間後に沈没」したのであれば、攻撃を受けたものと考えるのが妥当…
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米FRBによるモーゲージ関連資産の買い入れプログラムは3月末までに完了。ただし市場再開で影響は軽微

3月16日の米FOMC声明で確認されましたように、FRBは予定通り3月末でモーゲージ関連資産の買い入れプログラムを終了する予定ですが、一方でマーケーットの動向としては、ブルームバーグが報じていますように、「米ローン担保証券市場が再開」という動きがあり、資産担保証券市場もようやく正常化の方向にあるようですので、FRBの買い入れプログラムが…
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住宅ローンと生命保険の話

当室管理人も50歳を過ぎていますので、最近2回目の人間ドックを受診しましたところ、あまり芳しくない数値部分がありました。そこで改めて確認したのが生命保険です。 若くて元気なうちは大して気にも留めませんでしたが、生命保険の告知事項として、人間ドックなどで再検査が必要と判断された場合や、要経過観察とされた場合などはチェック項目として挙…
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修正記事/12月末の米国債保有高は中国が8948億ドルで最大と訂正

2月26日になって、米国財務省が、12月末の米国債の最大保有国は、日本ではなく中国のままであったと訂正しました。 中国が米国債の保有を控え始めたということが流布するのは芳しくないと考えて、やや怪しい手直しをしたのかも知れませんが、本当のところは分かりません。 いずれにしても、少しずつ米国長期金利は上昇して行くのは間違いありま…
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米国長期金利の動向とドル円相場/方向的には円安

米国債の保有残高は、中国が減少して日本が増加したため、09年12月現在では再び日本が最大の保有国となっています。このことはすでに報道されています。 その原因は、米10年物国債の日本の10年債に対する上乗せ利回り(スプレッド)が昨年12月に2年ぶり高水準の2.55ポイントとなったのを受けて、日本の機関投資家が米国債を購入したことによ…
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