テーマ:資産運用

世間話があなたを失業から救う?―キーワードは「ランチ」「コーヒー」「野球」

ウォールストリート・ジャーナル日本版に標題の面白い記事が掲載されていましたので、引用しておきたいと思います(※1)。スポーツや食事といった仕事とは関係ない話題について同僚にメールを送る社員はそうでない人と比べて、人員削減に直面しても職を失なわずに済む可能性がかなり高いのだそうです。 記事では、仕事を失わないかどうかという観点では、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

リーマン後に酷似する安全資産・金からの逃避/日経新聞WEB刊より

金価格のチャートが、頃合の水準まで低下して来ています。もちろん、円建てで見ていますが、4000円を割り込むようですと、少し検討してみても良いのではないかと思います。 環境問題があるので、金鉱山からの産出量には限界がありますし、一方で中国とインドの民需、そして新興国の中央銀行等の実需、先進国の年金基金など、実需は手堅く存在しそうです…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

当室の運用成績と不本意な事実

当ブログを開始して以降の3年間の当室の運用成績を検証してみた結果、意外な事実が判明しています。と言っても、「当室管理人にとって意外」というだけのことですが。 これまでに何度か触れています様に、当室の運用証券口座は2つ(SBIと楽天)のみに絞っておりまして、基本的にSBI口座は個別株やETF、信用取引等でアクティブに運用し、そして楽…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ソロス氏のファンド、欧州債を大量購入/日経新聞WEB刊より

ジョージ・ソロス氏が率いるソロス・ファンド・マネジメントが、経営破綻した米金融会社MFグローバルから約20億ドル(約1550億円)規模の欧州国債を購入したことが明らかになりました。 ソロス氏は以前からユーロ崩壊を予測していますが、その反面、ユーロ崩壊を防止する政策についても言及しています。今回のイタリア国債を中心とする欧州国債のま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日経225トップ5(ダウの犬投資法の続き)

当ブログでは、3年前からダウの犬投資法の有効性を気長に検証していますが、やはり自己資金を投下しての検証でないと、身が入りません。従いまして、今回から日経225の配当利回り上位5銘柄を実際に保有して成り行きを観察することにしたいと思います。 調子が良ければ設定額を増加させるかも知れませんし、具合いが悪ければ撤退することもあります。基…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

昨年に引き続き、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2011」に投票

昨年に引き続き、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2011」に当室管理人も投票しておきました。 対象ファンドと配点は次の通りです。 1.NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信 (1343)・・・2点 2.MHAM-J-REITインデックスファンド(毎月決算型)(愛称:ビルオーナー)・・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ギリシャ国債損失の民間負担 6割棒引きの方向

ギリシャ債務について、ついに6割棒引き案が登場した様子です。 市場は驚くほど冷静ですが、ギリシャの債務は明らかにデフォルトです。6割棒引きだとしても、ギリシャの現状では経済成長でもって借財を返済できる見通しは暗く、緊縮財政反対の嵐が吹き荒れ、そもそも働いて返済するという概念が国民に希薄であるように感じられます。 外国からの借…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

バフェット氏の年収は48億5000万円/所得税率17.4%

富裕層への増税を提唱して話題となっているバフェット氏の年間収入は、約48億5000万円であることが公表されました(※1)。備忘のために掲載しておきたいと思います。 巨額の収入と比較して17.4%という意外に低い印象の税率から判断しますと、バフェット氏の収入の大半は配当収入か株式売却益のようです。米国の株式の配当や譲渡益については最…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「影の金融」規制と世界経済の大収縮

前回の当ブログで述べました「底流で緩やかに進行する危機の予感」の正体については、次の通り、週刊エコノミスト2011.09.27号に掲載されておりました金融規制強化による世界的な信用収縮の動きがその一つです(もう一つの要因は、また別途触れます)。 金融面の大きな収縮は、投資上、結構大切な判断ファクターだと思いますので、同記事の要点を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国や韓国での株安/火元は欧州銀の資本劣化

ロイターのコラム記事に、現在のアジア市場と商品市場の動向を上手くまとめた解説が掲載されていましたので、参考までに引用しておきます。脅かすわけではありませんが、「すでに米国は不況突入」("I think we are in it already.")と発言しているソロス氏と同様の、底流で緩やかに進行する危機の予感が当室管理人もしています。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

R&I、日本国債格下げの可能性50%

日本の格付け会社であるR&Ⅰも、ついに日本国債の格下げを覚悟した様子です。ウォールストリート・ジャーナル日本版の記事を下記に引用しておきましょう(※1)。 同記事では、「日本の格付け会社が格下げを決定すれば、国内投資家が動揺する可能性がある」と推測していますが、日本国内の動揺はおそらく皆無と思われます。投資家としては、R&Ⅰの格付…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ソロス氏、40年のヘッジファンド運用歴に幕

ソロス氏のヘッジファンドは、外部資金を償還して身内資金の運用のみとするようです。やや長文ですが、備忘のためブルームバーグより引用しておきたいと思います。 [以下、引用] ◆ソロス氏、40年のヘッジファンド運用歴に幕-外部投資家に資金返還(2011年7月27日 ブルームバーグより) 「7月27日(ブルームバーグ):イングラン…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

円安対策としてのポートフォリオ/内藤忍氏による

■円安対策として外貨資産を持つ 今月(8月号とは気の早い)の「ダイヤモンドザイ」の一つのテーマは、円安リスクに対する保険ということで、4人の方の参考ポートフォリオが掲載されていました。その中では比較的穏健なポートフォリオである内藤忍氏のポートフォリオを参考までに次に掲載しておきたいと思います。  (「ダイヤモンドザイ」2011年…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

国家による「GDP株」発行と永久国債/ロバート・シラー教授

■ロバート・シラー教授による「トリルズ」(GDP株)発行の提案 米国イェール大学経済学部のシラー教授が、今週の週刊東洋経済の中で、「トリルズ」(GDP株)という面白い提案をしていましたので、紹介しておきたいと思います。 掲載文の要点としては、次の通りです。 ①世界銀行の最近の研究では、日本の3つの災害(地震、津波、原発)に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本株に「短期慎重・中期強気」変わらず=ゴールドマン

日本株については、米国株と比較しますと大きく出遅れてはいますが、電力供給制限や円高の影響で、当面横ばいであろうと予想しています。下記の文面はゴールドマン・サックスの所見を伝えるロイター記事ですが、日本株に対する見通しとしては妥当な線だと思いますので、備忘のため掲載しておきます。以前からゴールドマンの見解はブログで何度か引用していますよう…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

世界の富裕層のポートフォリオ

世界の富裕層のポートフォリオが、週刊ダイヤモンドに掲載されていましたので、参考と備忘のために掲載しておきます。富裕層のポートフォリオは、債券投資の割合が31%で一番多く、次が株式投資で29%となっていて、当室のポートフォリオとは随分異なることが分かります。ただ、このデータでは、「富裕層」の中身が明瞭ではありません。 この週…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

欧州の金融不安にも注意

米国経済は比較的順調な回復を見せ、バフェット氏も楽観的な見方を示しているようです(※2)ので、やや安心感はありますが、一方で、欧州経済についてはやや不安な印象があります。 その理由は次の通りです。 ①ポルトガルの10年物国債の利回りが7・5%超と上昇していること(※1)。 ②2011年から開始される欧州諸国の一斉財政引き締…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヘッジ・ファンドの投資動向(3)

2月15日のロイターに、ソロス・ファンドとポールソン・ファンドの持ち高速報が掲載されていましたので、そのまま転載しておきます。両ファンドともに、2010年末現在で、まだ金ETFを大量に保有しているようです。米国金利が上昇する気配を見せていますが、両ファンドはいつまで金ETFを保有する方針なのでしょうか。 以前、当ブログでも、ポール…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

S&Pによる日本国債格下げ「AA」→「AA-」は大勢に影響なし

■格下げはすでに経験済みのAA-で影響なし S&Pが1月27日、日本の外貨建て・自国通貨建ての長期ソブリン格付けをAAからAA-に引き下げました(※1)。 S&Pとムーディーズの格付けは、ことソブリン債に関してやや偏向している点、すでに以前説明した通りです。 国債のリスク度合いから言えば、外貨準備が多い上に経常収支黒字国の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2010年12月末時点での当室ポートフォリオ

2010年12月末時点での当室の運用資産構成を備忘のために掲載しておきます。昨年(2009年12月末)時点で掲載したものは、待機資金の他の銀行円預金が計上されていませんでしたので、今回は銀行円預金も含めた全金融資産の構成割合としています。 現状の大雑把な構成割合は、総合計ベースで円貨対外貨=7:3であり、また円預金を除外した積極運…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

投資信託の手数料と運用成績の関係/日本経済新聞による

日本経済新聞の12月28日付けの夕刊に、投資信託の手数料と運用成績の関係を要領よくまとめた紹介記事が掲載されていました(※1)。 [記事の要点] ①アクティブ(積極運用)型投信の信託報酬は、日本株なら平均で年に1・5%前後。一方、野村アセットマネジメントの代表的なETFなら約0・12%ですむ。 ②コスト差は長期的には運用成…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「証券優遇税制」は2013年末まで2年間延長

どことなくそんな予感はしていましたが、12月14日に、「証券優遇税制」が2013年まで2年間延長となることが決まりました(※1)。株式売却益にかかる税金が現行の10%で据え置きなのと、20%に引上げられるのとでは、投資家の受ける心理的なインパクトは相当違います。もちろん、当室が現在のところ運用の主力に据えている毎月分配型リート投信の分配…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

12月7日発表のオバマ経済対策は11年の米実質GDP成長率を0.5~1.0%幅押し上げる

12月7日にオバマ米大統領が発表した給与税減税など向こう2年間の経済対策は評判が良好なようです。 簡単に言えば、米国では、2009年初めからオバマ政権が続けてきた史上最大の7870億ドル(約66兆円)の景気対策の効果が11年初めにも切れるとして、景気後退懸念が高まっていたわけですが、この心配を払拭する形で、今回上乗せする分が約22…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マネーサプライのイメージ図

「なるほどそうか」と今更のように感心したのが豊島氏の次の表現です。ダムからの放流に例えた説明が、マネーサプライのイメージにぴったりです。 「上流のダムから量的緩和でドルの流動性を放流しはじめたFRBバーナンキ議長。その激流は株の畑を潤し、商品の畑を潤し、そして新興国市場に流入している。そこで怒っているのが コキントウ。米国は中国に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

毎月分配型投信への批判は、「分配はないほうが絶対トク」という観点だけでは不十分

■たとえ毎月分配という商品性が不利でも成果が上がれば良い もうこれ以上は書かないつもりでしたが、今週の週刊ダイヤモンドが「お金入門特集」として掲載していました投資信託に関する解説記事部分で、「『高い毎月分配金』が人気も分配はないほうが絶対トク」というテーマがありましたので、今一度誤解のないように当室の立場を説明しておきたいと思います(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ダウの犬投資法の検証/投資期間2年間

思いのほか当ブログも長続きして開始後2年ちょっとが経過しました。少し書こうと思うと資料的確認に結構時間がかかり、なかなか思うようなスピードでは書けません。勤務先の業務と余り関係の無いはずの投資ブログを毎日新たな話題でもって次々に書き上げている人を見ると、素直に敬服せざるを得ないと思います。 当室管理人は会社では総務担当ですので、資…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「資産運用」の概念とアクティブ投信の本来像

■当室の資産運用の概念 「資産運用」という言葉の概念、解釈については、結構バリエーションがあるように思いますが、結局のところ「利殖活動」のことであり、「目標としている一定期間の間に資産総額が増加している」ということが必要です。タンス預金や当座預金のように利息なしで年間残高増加額がプラスマイナス・ゼロであったり、あるいは株価下落などで投…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「老投資家の不吉な予言」は当たるのか

11月13日の日経新聞夕刊に、「老投資家の不吉な予言」として、次のような株価下落予測記事が掲載されていました。 「「FRBはすでに買われすぎの米国株を、危険なほど割高な水準まで押し上げようとしている。相場は遠からず砕け散る」。資産運用大手GMOのジェレミー・グランサム共同創業者は11日、米CNBCテレビでこう語った。1980年代末…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日銀のREIT購入に対する批判は当たらない

■REITに対する一般的疑問点 J-REITについては、その商品性にいくつかの疑問点があり、いまひとつ投資に踏み切れないという人もいるものと思います。そうしたREITの商品性に一般の人が抱くであろう疑問点を整理集約したコラムが、今般の日銀によるREIT買入れ政策に関連して、10日の日経新聞夕刊の記事「十字路」に掲載されていましたので、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヘッジ・ファンドの投資動向

いまさら、という感じはしますが、2010年11月号の「選択」に、ヘッジ・ファンドの投資動向に関する面白い記事がありましたので、要点をここに掲載しておきます。 ジョージ・ソロス氏を抜いてヘッジ・ファンドの帝王となったジョン・ポールソン氏の最近の会合での発言内容として、次の投資対象が挙げられたというもので、投資対象の整理の参考になるも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more