テーマ:経済論・経済研究

111億円の損失出したソロス氏、米国株の空売り拡大中

ここのところ損失がつづいている様子のソロス氏ですが、現状、米国株の空売りに賭けている様です(※1)。 現状で考えられるのは、トランプ大統領の罷免と、中国経済の悪化懸念の急拡大の2つでしょうか。ロシアゲートと称される事態でトランプ大統領が罷免された場合は、米国経済自体は堅調ですので、株の下げはあるとしても、短期間で終了するものと思わ…
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アベノミクス、完全に成功…戦後3番目の長期好景気突入、「失われた20年」を脱出

日本経済の現状についは、細かい点では多少の異論はあるものの、概ね高橋教授の指摘通り、アベノミクスは成功しているという採点結果になるものと思います(※1)。 日本の失業率は2.8%と超完全雇用の状態にあります。物価上昇率が抑制された超完全雇用というのは、マクロ経済政策の究極目標ですので、現在の日本経済では、それが達成されているという…
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お金持ちになるには 人の3倍 「働くか、人脈と情報をもつか、勉強するか」のいずれか

自戒の意味も含めて、当室管理人ノーコメントで引用・掲載しておきます(※1)。 [以下、引用] ◆(※1)お金持ちは「人の3倍○○する」 億万長者への道 お金持ちは、冷暖房を我慢しない。 贅沢しろと言っているのではない。 衣食住をケチると、結局損をするからだ。 まず、年収1年分、できたら3年分の貯金を貯め…
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政府と日銀の資産を連結すると、国全体の国債と日銀保有の国債は「相殺」できるが・・・

日本の政府債務に関するスティグリッツ教授の発言内容が現代ビジネスに取り上げられていましたので、いまさら感はありますが、掲載しておきたいと思います(※1)。 日本銀行は、「資本金は1億円で、そのうち政府が55 % の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資」(ウィキペディア「日本銀行」による)してい…
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中国に迫る経済大崩壊 人民元暴落は時間の問題、大混乱は必至

中国経済の現状について、宮崎さんの一文を当室管理人ノーコメントで引用・掲載しておきます(※1)。 [以下、引用] ◆(※1)【中国大混乱】中国に迫る経済大崩壊 人民元暴落は時間の問題、大混乱は必至 2017.03.2 7ZAKZAKより 中国経済は無数の爆弾を抱えている。リーマン・ショックを越える超弩…
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米FRB、政策金利を引き上げ 経済は「良好」

FRBが3月15日、政策金利を0.25%引き上げることを決めました。政策金利の引き上げは2008年の金融危機以降で3回目。短期金利の指標となる「フェデラルファンド金利」の誘導目標は年0・75~1・00%の水準となります(※1)。 年内の利上げは、「あと2回」説が優勢のようです。 [以下、引用] ◆(※1)米FRB、政策…
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米利上げ織り込みマネーの流れ一変 不動産・金から流出、日本株は上昇

米国の利上げという眼前の事実に対しては、じたばたしても始まりませんので、これに伴うマーケットの調整作用に従ったポジション変更を実施することになります。日経新聞にマクロ的な取りまとめが掲載されていましたので引用しておきたいと思います(※1)。 世界の運用資金は、金利の付く米国債へ向かい、金利の付かない金や商品からは流出します。また、…
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資産価格がバブルに向かい金利の上昇から相場が崩れるまで突っ走る、典型的なパターン

山崎元さんの大局的所見が掲載されている記事がありましたので、部分引用しておきたいと思います(競馬には興味がないので、その部分は省略します)(※1)。 要点としては次の通りとなりましょう。 ・米国経済だが、相変わらず順調である。中国の経済も短期的には持ち直す傾向。世界的に、「もう少し財政政策を使え」という方向に向かいつつあるこ…
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トランプ氏が狙う中国共産党崩壊シナリオ 外資系企業が続々撤退「1億人リストラ」の可能性

断片的情報ではあっても、意外に真相を捉えている情報というものはあると思いますが、ZAKZAKに掲載されていた今回の「テキサス親父」中国情報は、案外その「真相」情報なのかも知れません(※1)。 いわく、「ドナルド・トランプ米大統領が就任してから、中国から外資系企業が続々と撤退しているという。4月以降、さらに撤退が加速するらしく、中国…
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本当に怖いのは、トランプよりもFRB/山崎 元氏

山崎元さんの相場観が現代ビジネスに掲載されていましたので、転載しておきたいと思います(※1)。 要点としては、仮に今後「トランプ・ラリー」が続いたとして、ドル高でも、ドル安でも、遠からぬ時点で相場の転換点が待っている公算が大きいので、内外の株式の投資額を少し減らすような調整をそろそろ行いたい。ただし、決して、半分とか全部とかといっ…
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短期金利が100%を超え、いよいよ人民元崩落の危機か

日経新聞にも記事がありましたが、人民元の短期金利が、「中国の通貨当局がオフショア人民元の流動性を絞り込み、翌日物金利が一時100%超に急騰した」ということです(※2)。情報元は、『サウスチャイナ・モーニングポスト』が大きく伝えたということのようです(※1)。 中国では資金の海外流出が止まらず、これまで人民銀が元安の急激な進行を抑え…
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今、円を売り仕掛けしているのは短期筋

MONEY VOICEに当室管理人に近い見解の所論が掲載されていましたので、転載しておきたいと思います(※1)。要点は次の通りです。 「米国の利上げによるドル高が米国や日本にとってポジティブという浮かれた見方をしてリスクオンに酔いしれているうちに、ドル高で経済危機になる新興国発のリスクオフに足元をすくわれて、一転円高・株安になると…
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米FRBが1年ぶり利上げ0.25% FF金利の誘導目標年0.25~0.50%→0.50~0.75%

日経新聞の記事を備忘のため引用しておきます(※1)。 [以下、引用] ◆(※1)米、1年ぶり利上げ 17年は3回に加速も 2016/12/15 11:53日本経済新聞 電子版 【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)は14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、1年ぶりの利上げを決めた。利上げ幅は0.25%…
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部長、役員経験者が明かす!メガバンクの壮絶すぎる「出世競争」

メガバンクの内情を説明した記事が現代ビジネスに掲載されていましたので、当室管理人はノーコメントでそのまま引用しておきます(※1)。 [以下、引用] ◆(※1)部長、役員経験者が明かす!メガバンクの壮絶すぎる「出世競争」 これぞ究極のサラリーマン社会  2016.12.15現代ビジネスより 究極の「減点主義」で、失敗は…
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トランプバブル崩壊でドル98円へ、市場は「はき違えている」とUBS

当室は購買力平価にドル円相場が収斂するという微妙に不正確な説を採用しておらず、それよりはまだチャートの方が確度が高いと考えていますが、いずれにしても今回のトランプ相場の上昇程度はスピード違反の領域にあるものと思います。 その点の反転によるリスクは下記のブルームバーグ記事の指摘する通りです(※1)。しかしながら、1ドル98円のような…
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安倍首相、中露に圧力 真珠湾訪問、日米「真の和解」アピール

安倍総理は、米ハワイを26、27両日訪問し、オバマ大統領とともに真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊する予定です(※1)。 先般、諸外国に先んじて大統領に未だ就任していないトランプ氏に面談して点数を大きく稼いだわけですが、その反面、「まだ大統領は私だ」とオバマ大統領に苦情を言われたらしい(?)ので、一石二鳥の挽回策として浮上したのが今回のハワ…
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貯金1000万円の人が実はしない行為…少額出費の連鎖で全然貯金できない人との違いとは

貯蓄というのは、投資家としては投資のタネ銭を蓄積する上でも、また普段の緊急の支出に備える意味でも、根幹となる基本事項と言い得ます(※1)。 貯蓄をする手段としては、まずは給与の天引き貯蓄か銀行口座自動振替えが無理がないので、第一の方法だと思います。 当室管理人は、天引き貯蓄はしていませんが、給与入金口座での自動振替え貯金は行…
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ソフトバンク孫氏:11兆円規模ファンド、「応募超過」で調達完了近い

ソフトバンクの孫さんがぶち上げたこの投資ファンド11兆円(※1)、サウジアラビアを巻き込んで一体何に投資するのか、その投資先が不明瞭という印象で、またまた孫さんの大風呂敷と思っていましたが、先般当ブログで取り上げたロシアからの売電ケーブル敷設の話とつなぎ合わせてみますと、奇妙に符合する実態のある話として納得感が出てきてしまいます。 …
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あなたを億万長者にする「健全な思い込み」と「投資脳」の鍛え方=山田健彦

MONEY VOICEの投資関係記事には見るべきものがあり、今回投資の心構えに関するものを抜粋引用しておきます(※1)が、改めて投資に対する姿勢としては、本質的にパッシブではなくアクティブでなければならないと感じます。 パッシブ投資で相場が上がろうが下がろうが、それと分かっていてひたすら我慢するというのは、左脳的に偏りすぎで投資姿…
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プーチン氏とも会談 北方領土の鍵握る「孫正義ペーパー」

海底ケーブルを敷設してロシアが日本に安い電力を売る。ソフトバンクによるロシアと日本を結ぶ極めて壮大な電力供給構想が登場し、ややびっくりという話ではありますが、コスト計算などに具体性があり、全くの眉唾物とも言い切れません(※1)。 大方の人たちは、またまた孫さんの大風呂敷が、ということなのでしょうが、仮に安倍総理がこれを認めて本当に…
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日本経済「12月ショック」に備えよ

株式市場の先行きについて、現代ビジネスに警鐘記事が掲載されていましたので、気分引締めのために引用しておきたいと思います(※1)。 FRBによる12月の利上げは、マーケットでは確かにすでに織り込み済みと言える状況となっていますが、これが仮に先延ばしとなるようですと、ドル高円安→ドル安円高→株安に反転することは間違いありません。油断大…
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安倍首相、トランプ氏攻略

安倍首相の行動力と自信の程は、今回の対トランプ会談で明白となりました(※1)。トランプ・タワーへ単身に近い状態で乗り込むなど、よほど判断力に自信がないとできることではありません。安倍総理は、これまでの日本の総理大臣の中では、突出した直観力と行動力を持つ人物だと思います。 大統領選挙期間中にヒラリークリントンと面談したのは、結果的に…
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なぜ「トランプ相場」=景気対策に期待、株価上昇-ニュースを探るQ&A

トランプ効果について、ヤフーニュースに分かり易い説明記事がありましたので、転載しておきたいと思います(※1)。インフラ投資が額面通り5500億ドルであれば、これだけでも結構心強い印象があります。減税が加われば、さらに心強くなります。 [以下、引用] ◆(※1)なぜ「トランプ相場」=景気対策に期待、株価上昇-ニュースを探るQ&A …
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トランプ相場で株高・円安どこまで 市場の見方

予想に反してトランプ米大統領が誕生してしまい、11月9日の外国為替市場と株式市場は大混乱となりました。当室もまさかとは思いましたが、予想外の事柄によって、多数の狼狽売りが出たようで、ドル円相場は1ドル=101円台にまで円高が進み、日経平均株価は1日で919円の下落となりました。 しかしながら、翌日の10日には、早くも前日の落ち込み…
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「トランプリスク」は米大統領選後は続かない もし相場が大きく荒れても短期間で終了

米国大統領選挙は、トランプが意外に巻き返してしまい、混戦状態となっています。投資家はヒラリーで決まりというリスクオンのポジションで見ていたところが、トランプ巻き返しとなりますと、ポジション調整が必要となります。 万が一、トランプが当選してしまいますと、サプライズで円高・株安に振れてしまいそうですが、それはそれとして、もし相場が下振…
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東電の原発 分社検討 経産省提示、福島第1廃炉は年数千億円

東電の原発が分社化の方向の様です(※1)。分社化する方が管理体制が明確になりますので、廃炉推進には好ましいものと考えられます。東京電力を倒産させるわけには行かない、というところが本音だとは思いますが、個人投資家としては政府方針に相乗りというのも一法だと思います。ただ、方針決定までには、まだ紆余曲折がありそうです。 ◆(※1)東…
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年金減額法案 塩崎厚労相が認め与党議員にも衝撃広がる

現在国会で審議中の年金「減額」法案は、年金の支給額が、賃金の下落率に連動してとにかく下落するという法案のようです(※1)。NEWSポストセブンの記事内容をご一読いただくしかなさそうです。 「いまは賃金が物価よりも大きく下落した場合、下落幅が小さい物価にあわせて支給額を決める。賃金が下がっても物価が上がれば年金は減らさない。新ルール…
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日銀の「外債購入論」

日銀の外債購入については、浜田宏一内閣官房参与が少し前に言及していますが(※2)、金融緩和の選択肢としては、当然あり得る手法です(※1)。 しかしながら、上手くアナウンスしながら実施しないと、為替介入だと解釈される可能性がゼロではありません。円売り米ドル債買いですと、効果としては、円売りなので為替は円安方向、米ドル債買いなので米国…
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米、再び利上げ見送り FRB議長「年内1回見込む」

米国は9月の利上げを見送りました(※1)。そろそろ1回はやると思いますので、年内の利上げは12月なのでしょう。それまでは、円高ぎみでの推移となりそうです。日本株にはやや不利な情勢です。 [以下、引用] ◆(※1)米、再び利上げ見送り FRB議長「年内1回見込む」 2016/9/22 5:48日本経済新聞 電子版 …
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日銀緩和、量から金利へ 長期金利0%に誘導

日銀の金融政策が変更となりました(※1)。「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」という金融政策ということで、量的緩和を緩和してマイナス金利を少し引き上げる様です。マイナス金利はやはり不自然であり、マーケットを歪めているという認識があるのだと思います。 結局は、金融政策だけではいくら緩和したところで、…
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