テーマ:金融市場情勢

太平洋では空母カール・ビンソンとは別に、空母ニミッツが航行中

「米海軍によると、太平洋では横須賀基地(神奈川県)を拠点にする米第7艦隊の管轄エリアで展開中の空母カール・ビンソンとは別に、空母ニミッツが航行中。政府関係者は『カール・ビンソンに加えて、複数の空母が日本近海に追加派遣される事態になれば、米国が軍事行動を取る可能性が高まる』」(※1)。 追加でニミッツが来るようですと、金正恩が白旗を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

米西海岸のサンディエゴ基地からも、誘導ミサイル駆逐艦2隻の水上戦闘群が西太平洋に向けて航行

半島に向かっているのは原子力空母カールビンソンだけではありません(※1)。誘導ミサイル駆逐艦もサンディエゴを出港しています。これは容易ならない情勢だと思います。サンディエゴからは2週間ほどで日本近海に到着するはずです。 もともと3月1日~4月末まで米韓軍事演習が実施されていますので、4月の第4週には米軍の戦力が半島近海に揃うという…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

政府と日銀の資産を連結すると、国全体の国債と日銀保有の国債は「相殺」できるが・・・

日本の政府債務に関するスティグリッツ教授の発言内容が現代ビジネスに取り上げられていましたので、いまさら感はありますが、掲載しておきたいと思います(※1)。 日本銀行は、「資本金は1億円で、そのうち政府が55 % の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資」(ウィキペディア「日本銀行」による)してい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国に迫る経済大崩壊 人民元暴落は時間の問題、大混乱は必至

中国経済の現状について、宮崎さんの一文を当室管理人ノーコメントで引用・掲載しておきます(※1)。 [以下、引用] ◆(※1)【中国大混乱】中国に迫る経済大崩壊 人民元暴落は時間の問題、大混乱は必至 2017.03.2 7ZAKZAKより 中国経済は無数の爆弾を抱えている。リーマン・ショックを越える超弩…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

米FRB、政策金利を引き上げ 経済は「良好」

FRBが3月15日、政策金利を0.25%引き上げることを決めました。政策金利の引き上げは2008年の金融危機以降で3回目。短期金利の指標となる「フェデラルファンド金利」の誘導目標は年0・75~1・00%の水準となります(※1)。 年内の利上げは、「あと2回」説が優勢のようです。 [以下、引用] ◆(※1)米FRB、政策…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

米利上げ織り込みマネーの流れ一変 不動産・金から流出、日本株は上昇

米国の利上げという眼前の事実に対しては、じたばたしても始まりませんので、これに伴うマーケットの調整作用に従ったポジション変更を実施することになります。日経新聞にマクロ的な取りまとめが掲載されていましたので引用しておきたいと思います(※1)。 世界の運用資金は、金利の付く米国債へ向かい、金利の付かない金や商品からは流出します。また、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

資産価格がバブルに向かい金利の上昇から相場が崩れるまで突っ走る、典型的なパターン

山崎元さんの大局的所見が掲載されている記事がありましたので、部分引用しておきたいと思います(競馬には興味がないので、その部分は省略します)(※1)。 要点としては次の通りとなりましょう。 ・米国経済だが、相変わらず順調である。中国の経済も短期的には持ち直す傾向。世界的に、「もう少し財政政策を使え」という方向に向かいつつあるこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2017年は再度大幅な円高になる危険性がある

2017年は1月から早くも一度円高に振れるのではないか・・・。東洋経済オンラインに当室の危惧している内容と同様な所見の記事がありましたので、掲載しておきます(※1)。 円安→株高、円高→株安、という相関性が非常に高いので、ドル円相場だけ眺めていれば当日の日経平均が上がるか下がるかが概ね予測できてしまう状況にあります。現状、1ドル1…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

短期金利が100%を超え、いよいよ人民元崩落の危機か

日経新聞にも記事がありましたが、人民元の短期金利が、「中国の通貨当局がオフショア人民元の流動性を絞り込み、翌日物金利が一時100%超に急騰した」ということです(※2)。情報元は、『サウスチャイナ・モーニングポスト』が大きく伝えたということのようです(※1)。 中国では資金の海外流出が止まらず、これまで人民銀が元安の急激な進行を抑え…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国国債暴落、トランプ・ショックの標的に? 金融危機に波及も

中国経済については、赤信号が点滅しているという注意喚起モードでずっと来ている当室ですが、注意喚起だけでは投資判断につながりません。以前、中国経済の崩壊は2017年メドと予見した記憶がありますが、それは米国FRBの利上げを想定根拠としています。FRBが利上げすれば、資金は中国から流出して米国に還流しますから、金利の上昇スピード次第では、中…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

不動産は今から買うのはやめたほうがいい 今のうちに2017年の金利上昇の影響を考える 山崎 元氏

久しぶりに山崎元さんの相場見通しが掲載されていましたので、転載しておきたいと思います(※1)。株価については、金利情勢上から少し歯切れが悪く持ち高の一部処分という判断となっていますが、不動産については購入停止、という所見となっています。 当室としては、利確できるものは利確してポジション的には軽くし、ひとまず現金比率を高める処置とし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日銀の「外債購入論」

日銀の外債購入については、浜田宏一内閣官房参与が少し前に言及していますが(※2)、金融緩和の選択肢としては、当然あり得る手法です(※1)。 しかしながら、上手くアナウンスしながら実施しないと、為替介入だと解釈される可能性がゼロではありません。円売り米ドル債買いですと、効果としては、円売りなので為替は円安方向、米ドル債買いなので米国…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

米、再び利上げ見送り FRB議長「年内1回見込む」

米国は9月の利上げを見送りました(※1)。そろそろ1回はやると思いますので、年内の利上げは12月なのでしょう。それまでは、円高ぎみでの推移となりそうです。日本株にはやや不利な情勢です。 [以下、引用] ◆(※1)米、再び利上げ見送り FRB議長「年内1回見込む」 2016/9/22 5:48日本経済新聞 電子版 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

信用度最低の「最弱リンク」企業増加、金融危機後の水準に迫る-S&P

米国経済の一面を示す指標として、「S&Pグローバル・レーティングによると、格付けが投機的等級の下限で、しかも見通しが「ネガティブ(弱含み)」の信用度が最も低い発行体の数は251に上った。これは264に達した2009年10月以来の多さ」だということです(※1)。 なお、S&Pの定義によれば、次の通り、「格付けが投機的等級の下限」とは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「高学歴のお金持ち」と「低学歴のお金持ち」に寿命の差

NEWSポストセブンに多少気になる面白そうな記事がありましたので、転載しておきます(※1)。 やはり、「真面目で粘り強い性格」が長生きだそうで、それは投資姿勢でも同様な気がします。「楽観的で社交的な性格」の人ほど慎重さに欠ける判断をしがちで、投資でも損が出そうな感じです。一事が万事、ということでしょうか。 中国リスクを念頭に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国輸出、4カ月連続マイナス 人民元安で資金流出懸念拡大

中国経済の状況を示唆する記事として、ZAKZAKの記事を掲載しておきます(※1)。輸入の大幅減少は致命的であり、国内経済の不振が如実に表れています。国内経済が好調でかつ輸入が減少するということは普通あり得ません。 [以下、引用] ◆(※1)「世界の工場」揺らぐ…中国輸出、4カ月連続マイナス 人民元安で資金流出…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国の「ハイリスク」信用商品290兆円、流動性脅かす恐れも-IMF

最近それほど公開されなくなっていますが、久々に「影の銀行」の規模という形で、中国の抱える不良債権の累積状態を推定させる情報が報道されています(※1)。 このブルームバーグの記事で見ますと、影の銀行は運用と調達とで完全な逆ザヤであるように読み取れます。運用利回りよりも高い投資利回りを提示して資金を調達する手法は、元本を分配金に加える…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

英国のEU離脱で ソロス氏「暗黒の金曜日」予言的中

やはり、ソロス氏というのはただ者ではありません(※1)。英国がEUを離脱するとは思えないが、と発言しつつ金と金鉱株を以前から買い増しており、「ソロス・ファンドが米国株の下落に賭けるショートを拡大し、金と金鉱山株の上昇に賭けるロングをしていた『先見の明』が際立つ」という評価にならざるを得ません。 現段階では、英国EU離脱ショックの第…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

英EU離脱へ、金融市場混乱 関係者の見方

英国のEU離脱が決定しましたが、まだ消化不良のためか市場関係者の見方もまた様々です(※1)。取り合えず、下手に動かないに限ります。狼狽するのが一番いけません。 よく考えると、英国がEUを離脱しても英国自体が消滅するわけではありませんし、また日米への直接的なマイナス的影響は大きくはありませんので、マーケットが過剰に反応するほどには心…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

英国がEU離脱決定で円急騰、1日で7円 史上最大の変動率

意外性が強烈であり、真っ先に為替が反応しました(※1)。ドル円は史上最大の変動率で7円も円高方向へ振れたようです。ソロス氏の悲観的な指摘が的中したかに見えます。 (6月24日1日のドル円相場1分足:SBI証券より引用) [以下、引用] ◆(※1)円急騰、1日で7円 史上最大の変動率 経済部 後藤達也 2016…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「増税凍結」「大型財政出動」で上昇相場再び 初手は“金融株”

当室と同様の見方の記事がZAKZAKに掲載されていましたので、転載しておきましょう(※1)。 「増税凍結」「大型財政出動」で上昇相場再び、というのは、現状としては、あくまでも見込みですので、出動準備の段階であり、打診買い程度という認識ですが、安倍総理の決断次第ではかなり有力な展望です。増税凍結はすでに相場に織り込み済みとも見えます…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ロジャーズ氏:「確率100%」で米国は1年以内にリセッション入り

ジム・ロジャーズ氏については、マクロ経済学的にハズレな発言が目立つため、その見解を当室は低く評価しています。今回は、米経済が1年以内にリセッション入りする確率は100%だと言明したということなので、備忘のためにブルームバーグ記事を引用しておきたいと思います(※1)。 とはいえ、中国を原因とした経済的波乱が、ここ2年以内(2016~…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

30ドル割れ!原油市場の悪材料は出尽くしたのか

原油価格もかなりの崩落水準まで来てはいますが、そのマイナス波及効果がまだありそうな感じがします。悲観論に走る必然性はないものの、JBpress記事を見ますと、このまま終わりではないという予感もします(※1)。 特に、次の2つの記事部分には、緊張感が走ります。 ①「中国の外貨準備は2015年に5130億ドル減少して約3.3兆ド…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国の嘘はギリシャ以上 バレた時に中国共産党政権が終わる

NWESポストセブンに、中国経済に関する大変面白い記事がありましたので、全文転載しておきたいと思います(※1)。 ①普通は輸出で稼いだドルが対外資産の源になる。そこから負債を引いた分が対外純資産だ。 ②企業は国内費用支払いのため稼いだドルの一部を売却して自国通貨に変えるから、放っておくと(中国の場合はドル売り人民元買いで)自国通…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本のGDP(国内総生産)は約490兆円、東証1部の時価総額が史上最大の約600兆円

日経新聞に瀬川剛(せがわ・つよし)氏のコメント記事がありましたので、転載しておきたいと思います(※1)。 今後の相場の予感ということで、当室管理人同様、次の点に不安要素がある様子が伺えます。 ①日本のGDP(国内総生産)は約490兆円ぐらいしかないのに、東証1部の時価総額が史上最大の約600兆円に膨らんだというのがどこまで正…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

FRB議長:年内利上げ「適切」、想定外の事態が時期左右も

米国金利は、微妙な条件付ながら、原則として年内に第一弾の引上げがありそうです(※1)。マーケットとしては、すでに大勢は織り込み済みでしょう。 ◆(※1)FRB議長:年内利上げ「適切」、想定外の事態が時期左右も 2015/07/11 04:01 JST (ブルームバーグ):イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長は1…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

世界の外貨準備、ドル比率最低の60%

世界の外貨準備でドル比率が過去最低の60%となり、その一方で資源国通貨の準備比率が上昇しているという記事が日経新聞にありました(※1)。 貨幣を保有する動機としては、ケインズによれば①取引的動機、②予備的動機、③投機的動機、という3つとされています。また、貨幣の機能としては、(1)価値交換機能、(2)価値尺度機能、(3)価値保蔵機…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

変動相場制 採用国減る 金融緩和で為替変動大きく 新興国が通貨防衛

為替相場制度の種類別採用内訳のデータが日経新聞に掲載されていましたので、備忘の意味で掲載しておきたいと思います(※1)。 ①変動相場制・・・先進国を中心に65ヶ国・34% ②管理変動相場制・・・82ヶ国・43% ③固定相場制・・・25ヶ国・13% 世界の大勢は、為替変動を一定範囲に抑える②の管理変動相場制ということになり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

GDPは普通、前期比で表すから「ドッキリ効果」が起きてしまう。前年比で表せば驚きはない。

最近余り経済的に有用なトピックスに当たらないため、毎週書く予定のところが1週置きに延びています。 さて、この4月の消費税引き上げ(5%→8%)の影響について、4~6月期GDP成長率の年率換算速報値がマイナス6.8%という低く出ていささか波紋を呼んでいる様です。大げさに考えるエコノミストは、日本経済が撃沈されているかのように主張して…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オーストラリアの物価高

オーストラリアは相当な物価高となっている様で、ちょっと掲載が遅れましたが、先日6月23日のモーニングサテライトで現場の実情を放送していました。この物価高状態は、いずれ近いうちに、少しずつ修正されることとならざるを得ないと思います。具体的には、画面コピーをしておきましたので、下記画面をご覧ください。 モーサテによりますと、オーストラ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more