テーマ:J-REIT(不動産投信)

国内REIT(日本アコモデーションファンド投資法人)、公募増資に動く

10月17日の日経新聞朝刊にも掲載されていましたが、国内リートとしては1年3ヶ月ぶりに日本アコモデーションファンド投資法人が4万2000口の公募増資を発表しました。増資資金214億円で新規物件取得を行うため、公募増資による分配金の希薄化は回避できそうです。 ロイターが報道していますように、「リート各社は過去1年ほど、銀行借入れのほ…
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毎月分配型投信の商品性

09/10/09付ダイヤモンドオンラインに、「改めて、「毎月分配型投信」の商品性を考える」という保田隆明氏のコラムが掲載されておりまして(※1)、同氏の言いたいことは毎月分配金が支払われるという商品性が人気の元なので、社債や株式においても毎月利払い金、毎月配当という方式に一考の余地があるというものですが、やはり基本論調としては、毎月分配…
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現時点でのワールド・リート投信の利回り検証

現在のところ、主要国の経済情勢にも落ち着きが見られ、株価についても堅調さが伺える状況下にあります。まだ失業率の高さや銀行不良資産の実情などに不安定要素は見られるものの、バーナンキFRB議長の見解でも「過去1年間にわたる大幅な収縮を経て、経済活動は米国内外の双方において横ばい状態(levelling out)にあるとみられ、短期的な成長へ…
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海外REIT投信は気長に仕込むのが妥当

米国の商業用不動産については、悲観的な見方が強いようです。バーナンキFRB議長も7月22日の議会証言で、何らかの問題が出てくると見ている趣旨の発言をしていますし、格付け会社フィッチも「問題を抱えるローンの規模が年末までに1000億ドルに倍増する可能性がある」という見解を発表しています(※1)(※2)。 また、一方では、グリーンスパ…
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個別J-REIT投資は大当たり

当室でJ-REITの投資検討をしました08年10月28日時点では、予想分配金利回りが一番高かったのは「日本レジデンシャル投資法人(8962)」で、何と55.75%もあり、価格は43,050円でした。それ以外にも、予想分配金利回りが20%以上のものが17銘柄あり、これらを寄せ集めてボロJ-REITファンドを組んでみるのも面白いのではないか…
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J-REIT投資法人債のスプレッドが高いうちに投資する

6/17の日経新聞朝刊に、REIT投資法人債の国債利回りに対する上乗せ金利幅(スプレッド)が高止まりしているという記事が掲載されていました。REITは利益の大半を分配してしまう仕組みで内部留保がしにくいために償還資金の確保が難しいのが現状です。設立予定の官民ファンドなどが、REIT投資法人債の借り換えで機能することを確認できるまで様子見…
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ワールドリート投信の利回りが低下中

実体経済の悪化を反映して、毎月分配型ワールドリート投信の毎月の分配金が削減され、これに伴って利回りが低下傾向にあります。或る程度予想されたことではありますが、ご注意ください。 ちなみに当室で保有しているワールドリート投信で、毎月の分配金が減額されたのは、次の商品です。 ■GS米国REITファンドB・・・60円→30円(5月2…
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株式市場の底打ちと今後の銘柄選択

J-REITにつきましては、すでに3月27日の日経新聞の朝刊第一面で報道されましたように、まだ検討段階の話とはされていますが、与党が支援基金を設立する方向だということですので、当室としては少し安心できる情勢となりました。 ◆「27日付日経新聞朝刊は、与党がREIT(不動産投資信託)を支援するため官民共同の投資ファンドを設立する方向…
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J-REITのリスクについての備忘

J-REITについては高利回りということで、現状当室では、現物および投信どちらも買いスタンスで臨んでいますが、そのリスクについては説明が十分ではなかった面もありますので、ここでご参考までに一度まとめておきたいと思います。大雑把な備忘のためのものですので、すでにご承知の方は読み飛ばしていただいて結構です。 [J-REITのリスクとし…
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海外REIT(ワールド・リート)もそろそろ買い時か?

海外REITについては、今後の円高を見込んでいるため、当室ではやや腰が引けていた嫌いがありますが、分配金利回りの高い海外REIT投信については、或る程度資金を振り向けてもいいのかも知れません。例えば、分配金利回りがかなり高く、20%を超えている次のものです。 ■(A)「ダイワ・グローバルREIT・オープン(毎月分配型)」 分配金毎…
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J-REIT市場の正常化が進行中

J-REITの利回りが20%を超えているものが多数あることから、以前、当ブログでもやがて利回りが低下して正常化するだろうという予想を書いておきましたが、日本政府の適切な対応もあり、意外に早く利回りが低下してきています。11月18日にブログを書いた時点では、20%超の利回りのものは15件でしたが、昨日12月12日時点では、8件に半減してい…
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金融庁と地銀はJ-REITをつぶせない

J-REITの保有者の5~6割は国内金融機関で、その約半分が地方銀行です。つまり、J-REIT全体の1/4を地方銀行が保有していることとなります。その地方銀行の決算は大変な情勢となっています。「不動産・建設業向けを中心に不良債権処理損失が増加したほか、金融市場の混乱を受けて株式など保有有価証券にからむ損失も膨らんだ」ということで、上場地…
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J-REIT市場の歪みは正されるか?

J-REIT市場はかなりの歪みがあるようです。分配金利回りが全体的に余りにも高すぎるように感じます。以下、転換社債(CB、現在の転換社債型新株予約権付社債)の昔話をしますので、興味のある方だけお読みください。数値的なデータ検証はしておりません、記憶のみの話ですのでご注意ください。 20数年前のバブル期に、転換社債の発行ブームがあり…
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J-REITは経営統合の方向か?

10月9日のニューシティ・レジデンスの破綻以来、J-REITは破格値のものが多数ありますが、本日11/6の日経新聞に注目記事が掲載されていましたように、J-REIT所管の国土交通省や金融庁が、REIT業界の合併・再編を本格的に後押しする構えだとするならば、配当利回りの高い順、つまりはリスクのある順(?)に面白みがあるということになるので…
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投資対象の整理メモ(5)海外REIT

本日11/3の日経新聞に、世界の不動産投資信託(REIT)市場が急速に縮小し、時価総額声計で約30兆円と、昨年5月末のピーク94兆円から7割近く減少したという内容の記事が掲載されていました。10/24時点で米国では16兆円弱と1/3に減少、英国は2割強に減少、日本も2.3兆円と1/3に減少した、としています(※1)。 株のことわざ…
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今後の投資対象の整理メモ(2)J-REIT

J-REITはかなり有利な投資利回り水準となっているようです。ニューシティ・レジデンスの破綻によって倒産リスクが存在することが改めて確認され、売られ過ぎの状態となっているように感じます。 当室管理人は、J-REITの銘柄情報のサイトとしては、JAPAN-REIT.com(http://www.japan-reit.com/)を利用…
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