マクロ経済動向と資産運用形成 研究室

アクセスカウンタ

zoom RSS あなたを億万長者にする「健全な思い込み」と「投資脳」の鍛え方=山田健彦

<<   作成日時 : 2016/11/27 10:35   >>

トラックバック 0 / コメント 0

MONEY VOICEの投資関係記事には見るべきものがあり、今回投資の心構えに関するものを抜粋引用しておきます(※1)が、改めて投資に対する姿勢としては、本質的にパッシブではなくアクティブでなければならないと感じます。

パッシブ投資で相場が上がろうが下がろうが、それと分かっていてひたすら我慢するというのは、左脳的に偏りすぎで投資姿勢としては不健全でありましょう。しかしながら、相場動向に影響されて下手に動くと損失だけが膨らむというのもまた事実であり、最後の勝者はその左脳的パッシブ投資という不自然で抵抗感のある手法の投資家である確率が高いようです。

ところで、当該下記引用記事でいうところの、資産家になった場面を想定して自分をワクワクさせる云々、というのは、当室管理人の嗜好スタイルではありませんので、それは却って相当無理があると感じます。やはりヨミが的中した結果として株価が上昇した、というスタイルでないといけません。

とはいえ、現実的な投資配分としては、パッシブ割合7割、アクティブ割合3割、といったところではないか、と思います。誰もが一目置くバフェット氏は周知の長期投資家ですが、それでも絶対に売らないというわけではなく、ポートフォリオの組み換えは適宜行っていますから、我々も頑固にホールドするのではなく、十分検討思案して柔軟に対応するという投資姿勢で良いと思います。

現状、トランプ政策の先取り期待相場で株価は上昇していますが、上げ幅がやや急であり、1月の大統領就任によって材料出尽くし、あるいはその手前の12月に米国FRB利上げによる影響でもって、一度は下落調整局面になりそうな感じがします。12月に入ったら要注意でしょう。


[以下、引用]
◆(※1)あなたを億万長者にする「健全な思い込み」と「投資脳」の鍛え方=山田健彦

2016年8月28日 MONEY VOICEより抜粋
「この先、年金が危ないから…」とか「老後の蓄えが…」と論理的に左脳的思考で考えると「○○せねばならない」となり、結構辛くなります(年金については過去にこちらの記事でも扱っていますが、これは左脳的思考で書いたものです)。

むしろ、資産1億円を達成したら、こんな楽しいことができそうだ!と自分の潜在意識に情報を送り込むほうが、ラクに、楽しく行動できます。

ですので、「資産1億円達成者」になるには、右脳を刺激して、潜在意識に働いてもらう訓練をする必要があります。しかし、じゃあ左脳は不要なのか、というと、そんなことはありません。右脳と左脳、両方とも必要なのです。
「ブレーキ役」になり得る左脳をコントロールする

左脳的思考で「資産1億円を達成しなければ…」と考えている人は、同時に「でも、失敗して損をしたらどうしよう」とも考えます。そのため、なかなか行動に移れません。

右脳的思考は、目標を達成した後の自分の姿を先に想像しますから、行動に早く移ることができ、成果が上がります。
1.左脳的思考=しなければならない
2.右脳的思考=ぜひやってみたい

というイメージです。

「潜在意識活用マスター」が教えてくれたヒント

筆者の知人で、自称「潜在意識活用のマスター」という人がいますが、その人は昨年の夏、たくさんのお中元(主に食べ物)と宴会で、ワイシャツのお腹付近のボタンがはじけ飛んでしまうようなウエスト状態になりました。

しかしその2週間後、何事もなかったかのような元のスマートな体型に戻り、筆者もびっくりしたのを覚えています。

今流行の「ライザップ」にでも行ったのかと思って話を聞いてみると、「トレーニングもエステも何も行かずに、潜在意識を刺激して痩せた」とのこと。

そのマスター曰く、毎朝、鏡を見て「おっ、昨晩より少しお腹がへっこんだみたい!もしかして本当に痩せてきたのかも!」と嬉しそうに声に出して自分に暗示をかけ、会社でも同僚に「ねえねえ、俺ってちょっと痩せたと思わない?いや、痩せてきてるよねぇ!」と、人に会うたびに楽しそうに口に出して言っていたそうです。

そうすると、「潜在意識というのは、少しお人好しのところがあって、その人の言ったことに反応しようとする」ので、「あっ、ご主人さまが痩せてきたと言っているので、そのようにしなければ!という行動に表れる」のだそうです。

もしこの人が、左脳的思考で痩せようとしていたら、どのような行動を取ったでしょうか。

想像するに

「あっ、ビールはカロリーが高いから止めておこう。ガマン、ガマン」
「これを食べると太るから、残そうか?でもまだお腹が空いているけど…」
「でも肥満は万病の元だというし…」

と、自分にかなりの心理的な負担をかけていたことでしょう。悲壮感ただよう表情で、ガマンばかりのダイエット…このような形が長続きするはずもなく、途中で挫折してしまうのが普通です。
人は感情的に納得すると、ものすごいパワーを出せる

しかし右脳思考では、単純に結果だけを考えて行動するので、このように「痩せちゃったみたい」など「うれしい」「楽しい」「面白そう」という感情を刺激し、感情的に納得させることで結果を出します。

人は感情的に納得すると、楽しんで物事を達成してしまうのですね。

今までの自分の殻を破って何かを達成しようするには、心理的にものすごいエネルギーが必要です。ですが、このように右脳に情報を送り込む方法を知っていると、それほど高いエネルギーを必要とすることなく、物事を達成できてしまいます。

左脳も右脳と同じ程度必要!

それでは左脳的思考は必要ないかというと、やはり必要です。

イメージとして、
右脳はロケット・エンジン
左脳はロケットを制御するコンピュータ

と考えてください。

ロケット・エンジンは、地球の引力を振り切って宇宙に飛び出すほどのパワフルなものですが、ロケットを制御するコンピュータがないと、それが月に行くのか、火星に行くのか、はたまた、どこかの国を攻撃してしまうのかが分からなくなります。

ロケット・エンジンそのものは何も判断しないので、エンジンを制御するものが必要です。

強力なエンジンである右脳に何を目標として送り込むかという狙い、あるいは方向性や秩序を右脳に指示するのは、左脳の役割です。

資産1億円を達成するために、「自分は振り込め詐欺の一員になる」と決断する人はまずいないと思いますが、左脳のフィルターを通さずに右脳だけで行動すると、手段は何でも良くなってしまいます。

つまり右脳は善悪の判断はしないのです。ですから左脳に知識を送り込む、勉強をする、というのは必要なことです。

まずは右脳を刺激してエンジンに点火しよう

まずは、「資産1億円を達成した自分が、どのような生活をしているか」を想像して、自分自身をワクワクさせるところから出発しましょう。ポイントは未来の自分を想像し、未来の自分と対話することです。この作業は最低限2週間かけて行います。
[以上引用 マクロ経済動向と資産運用形成 研究室]

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

あなたを億万長者にする「健全な思い込み」と「投資脳」の鍛え方=山田健彦  マクロ経済動向と資産運用形成 研究室/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる