当室のポートフォリオ(2018.08.24)

しばらく開店休業状態でしたが、資産運用から撤退したわけではありませんので、ご安心ください。8月24日現在のポートフォリオを掲載しておきたいと思います。
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日本株だけは個別株を保有し、その他はすべて投信かETFとしています。日本株はここのところ全体が振るいませんので、鳴かず飛ばずです。小型株は浮き沈みの幅が大きいので、当たると痛快ですが、外れると大きく含み損を抱えてしまいます。現在、唯一保有している小型株1社が予想外に大きく沈み込み、含み損を大きくしています。

とはいえ、昨年末から今年1月にかけて、こまめに利確(損確)していたことで、実現利益は含み損を上回ってプラスで推移しています。毎度の軽はずみな売買が全体の利益額を削る傾向にあるので、もう少し慎重になるべきところを、それができない性格的なものが災いするのは世の常というものなのでしょうか。買いたいと思ってから3日待つ、というのが諺にもあります。しかし、それは相当に困難なことだとも思います。

そうした気の多い性格を修正する手段としては、3段階くらいに分けた買い方くらいでしょうか。まずは打診買いしてみて、次にチャートを見ながら第二弾の買いを入れ、最後に第三弾の買いを入れる、といった方法です。仮に打診買い段階でスルスルと上がってしまったとしても、利益が小さいだけで損するわけではありませんし、逆に急落したとしても、含み損は小さくて済みます。理屈としては、ですが。

現在の当室ポートフォリオで現金比率が高くなっているのは、弱気に傾いていることを示しています。今後の米国の政策金利動向次第では、やはり中国経済が危機を迎えることとなりそうです。当面は、こまめな利確(損確)が大事だと思います。