当室のポートフォリオ(2018.09.23)

9月23日現在の当室のポートフォリオを掲載しておきます。先月よりは現預金を減らして、日本株と米国株投信の比重を高めました。ポートフォリオは伸縮自在にするのが当室の方針であり、気が多いとも、定見がないとも言い得ます。
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米国株の運用成績が良いとなると米国株へ流れ、ひふみ投信の運用が優れていれば、ひふみ投信へと資金を振り向け、とその時々の流行りに流されて行くのは、我々の性(さが)のようなものではありますが、そうした動きには惑わされることなくポートフォリオを組みたいものだと思います。当室も思惑に流されはしますが、さすがに米国株に100%傾注したり、日本株に100%突っ込んだりはしていません。

現状は米国株は好調ですし、米国は資本主義世界の中心地であり、GDPも世界一、大統領はブレがあるものの、経済政策として財政政策は減税による赤字財政、金融政策ではやや引締めというレーガノミクス的色彩のある政策で当面は好調継続かと思われます。米国株に傾注する個人投資家のブログに勢いが感じられるのも当然な情勢です。

株価は、引き続き2019年度までは順調かも知れませんが、その先はまた米国金利の情勢を見ながら慎重に判断する必要がありそうです。少なくとも日本は、2019年10月に消費税率が上げられるのかどうか、これが一番の注目点です。